Global Sites
自分も敵も“一撃必殺”剣戟アクション『FIRST CUT: SAMURAI DUEL』大型アプデで日本語対応。斬るか斬られるか、高評価サムライゲームを日本語で遊べる
Night Eyes Interactiveは8月14日、『FIRST CUT: SAMURAI DUEL』のアップデートを実施した。新たに日本語にも対応を果たしている。

Night Eyes Interactiveは8月14日、『FIRST CUT: SAMURAI DUEL』のアップデートを実施した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。このアップデートでは、新たなシナリオやモーションを追加するとともに、日本語、簡体中国語、韓国語に新たに対応した。
『FIRST CUT: SAMURAI DUEL』は、封建時代の日本をモチーフとした世界で繰り広げられる、横スクロール型の剣戟アクションゲームだ。本作には体力ゲージが存在せず、プレイヤーも敵も、基本的には一撃でも攻撃を受けてしまえば死亡してしまう。ゲームタイトルに違わず「最初の一太刀」で勝敗が決まるため、常に緊張感のある駆け引きが求められる。

本作の戦いにおいては、敵の攻撃の届かない間合いを管理することや、相手の攻撃の隙を見逃さないことが不可欠だ。また、上下のキー入力で上段・中段・下段の構えを切り替え可能。敵の体勢を見て攻撃を受けるために構え方を変えたり、逆に敵の構え方を見てこちらの攻撃が通せるように刀を振ったりすることも必要になる。

受け流しや回避、剣を使わずに敵を突き飛ばすなどで隙を作るのも、戦闘においては重要なテクニックだ。プレイするのに難しい操作は必要ないものの、これらを使い分けて戦闘を極めるには、高い技術と冷静な判断力が必要だ。

戦闘は1対1のときばかりではなく、一度に多数の敵を相手取らなければならないこともある。一撃でも攻撃を受ければ即死してしまう中、的確な間合いと構え、アクションを選ぶことでこうした窮地を切り抜けていくのだ。もちろん、プレイヤー側も攻撃を一度でも受けてしまえば、どんな雑兵の攻撃であろうと一撃で死んでしまう。しかし、ワンボタンでステージに再チャレンジできるようになっており、極力ストレスなくリトライできる仕様になっている。

斬られた相手の腕や首などが飛んだり、派手な血しぶきをあげたりするゴアな表現も本作の特徴だ。相手を切り伏せるたび、ドット絵で描かれた美しい風景、キャラクターが血の色に染まっていく。流血表現が苦手でも、設定から流血表現をオフにすることができるほか、血の色を変更したり、キャラクターの姿が消えて浮遊する武器だけが戦ったりといった設定で遊ぶことも可能だ。
また、本作はシングルプレイのほか、ローカルマルチプレイ、Steam Remote Play Togetherを利用したフレンドとのマルチプレイも可能。他のプレイヤーと緊張感ある一撃必殺の決闘を楽しむことができる。
本作は2024年1月18日に発売。本稿執筆時点でSteamユーザーレビュー1952件中88%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得するなど人気を博している。難易度が高いとする声が多いものの、リトライが早く何度も挑戦できる点や、映像表現の美しさが高く評価されている。日本語翻訳を望む声も見られ、今回のアップデートで、発売から2年越しについに待望の日本語翻訳が追加されたかたちだ。日本人プレイヤーにとっては遊びやすくなったといえるだろう。
『FIRST CUT: SAMURAI DUEL』はPC(Steam)で発売中。日本語表示にも新たに対応した。定価は1000円だが、8月28日まで50%オフの500円で提供されている。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


