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“ヒーラー専門”インクリメンタルRPG『Master Healer Kale with useless party』、お気軽さからさっそく好評。多彩な補助魔法で頼りないパーティーをがっつり支える
Evrac Studioは7月3日、『Master Healer Kale with useless party』をリリース。お手軽なインクリメンタルRPGとして、さっそく好評を博している。

デベロッパーのEvrac Studioは7月3日、『Master Healer Kale with useless party』をリリースした。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースよりさっそく盛況を博している。
『Master Healer Kale with useless party』はインクリメンタルゲームだ。プレイヤーは冒険者パーティーのヒーラー、Kaleだ。パーティーメンバーは戦闘中も寝ているタンク、駆け出しのアーチャー、意地悪な天才魔法使いの3人。プレイヤーはそんなパーティーを支えるヒーラーとして、体力回復魔法を中心としたさまざまなスキルを駆使して、敵の撃破を支援することになる。

バトルにおいて、攻撃は一定の間隔で、自動で行われる。パーティーは最初防御面でも攻撃面でも貧弱。すぐに倒されてしまうこともあるが、無制限にダンジョンに挑戦が可能。何度も挑み、敵を倒してゴールドを稼いだり、パーティーメンバーの経験値取得によってポイントを獲得したりすることなどが可能。挑戦の合間には酒場に戻ることで、膨大なスキルツリーから各スキルやステータスアップ効果などを取得することが可能。そうしてパーティーを次第に強化していき、より難易度の高いダンジョンへと潜っていく。
本作は5月にitch.io/Steam向けにデモ版が登場。何度かゲームには調整も加えられつつ、発売直前にはウィッシュリスト登録数が3万2000件を記録するなど、高い注目を浴びていた。そして本作はSteamにて正式版が7月3日にリリース。本作はリリースから間もなくプレイヤーが多く集まり、SteamDBによればピーク時には2303人がプレイしている。小規模開発のインディーゲームとしては、かなりの水準と言えるだろう。
また評価面も上々。本稿執筆時点では111件のレビューが寄せられ、うち97%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。本作はお手軽にプレイできるインクリメンタルゲームながら、使用可能な呪文は18種類とバリエーション豊か。中にはバフを付与するものや、デバフ解除などといった呪文もあり、戦略要素も気軽に楽しめるとして好評を博している。またインクリメンタルゲームとして、豊富なアップグレードによりもりもりと強くなっていくゲームプレイも高い評価を獲得している。
本作を手がけるのはインディーデベロッパーのEvrac Studio。EvanCassidy88氏による個人デベロッパーで、過去には弾幕シューティング『Soba’s Gunpaw』や釣りゲーム『Mango’s Fisharium』など、さまざまなジャンルのインクリメンタルゲームを送り出してきた。いずれも好評を博すタイトルであり、今回の『Master Healer Kale with useless party』も、そうした同氏の知見などが活かされつつ、今度はRPGというジャンルと融合したゲームプレイがさっそく好評を博しているかたちだ。
『Master Healer Kale with useless party』はPC(Steam)向けに配信中。なお現在はリリース記念セールとして、7月13日まで定価の20%オフとなる税込424円にて購入可能だ。
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