スローライフ×ガチ釣りゲーム『ぼくと釣り日記』発表、10月8日発売へ。『牧場物語』『なつもん!』のクリエイターが放つ新作、時間が移ろう大自然で“魚影に頼らぬ”真剣釣り

イマジニア株式会社は7月2日、本格フィッシングゲーム『ぼくと釣り日記』を発表し、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに10月8日に発売することを発表した。

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イマジニア株式会社は7月2日、トイボックス株式会社が手がける本格フィッシングゲーム『ぼくと釣り日記』を発表し、10月8日に発売することを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/Nintendo Switch。価格は税込6578円になる予定だ。

『ぼくと釣り日記』は、さまざまな釣り場で魚の生息域を読み、狙った魚を釣り上げることを目指す本格的な釣りゲームだ。収録されている魚は100種類以上。プレイヤーは、ある日不思議な夢をみた青年となり、あやかしの仲間とともに、世界にかけられた色が失われる「のろい」を解く“釣り冒険”へと臨むことになる。

本作の特徴は、釣りに魚の生息域を読むというシステムを組み込むことで、実際の釣り人が感じる興奮を再現することを試みている点だ。釣りゲームでは、画面に映った魚影に向かってキャストするというシステムが採用されていることが多いが、本作の場合は、まずどの魚が、どこに生息しているかを特定しなければならない。

釣り場は全8種類で、日本の風景を感じる和の世界観が重視されている。公開された予告映像を見る限りは、桜咲く湖や秋の水辺、涼し気な渓流などが用意されていることが確認できる。またゲーム内時間はプレイ中に進行する仕組みで、川のせせらぎや風の音なども再現されながら過ごすゆったりとした「スローライフ」と、魚との「真剣勝負」が共存しているそうだ。

そんな本作に収録されている魚は、先述した通り100種類以上。プレスリリースによるとリアルな外観の魚もいれば、のろいの影響を受けた、幻想的な怪魚も登場するという。釣り竿や餌にも特性が設定されており、特定の釣り場の魚を釣り上げることに特化したアイテムも存在。例えば「神成魚団子」という餌は、見晴川のぬし「神成魚」を釣るためにその好物の匂いが仕込んであるという具合だ。

なお本作の開発元トイボックス株式会社は、『牧場物語』シリーズの生みの親として知られる和田康宏氏が率いるゲーム会社だ。これまでに『なつもん! 20世紀の夏休み』『ミステリーの歩き方』などを幅広いジャンルのゲームを手がけてきた。『ぼくと釣り日記』についても、和田氏が開発に携わっているとのこと。実力派スタジオが手がける本作の仕上がりに期待したい。

ぼくと釣り日記』は、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに10月8日に発売予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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