不穏地下鉄駅脱出ゲーム『8番出口』発表。UE5リアル描画のホラー感もある無限地下通路から、8番出口を探して脱出

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個人のゲーム開発スタジオKOTAKE CREATEは、短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は11月予定となっている。

『8番出口』は、地下通路からの脱出を目指すゲームだ。本作でプレイヤーは、無限に続く地下通路に閉じ込められている。そこは、どんなに進んでも見慣れた風景が繰り返される地下通路であるという。そんな地下通路をひたすら歩きながら、周囲をよく観察して脱出する方法を探索、8番出口から外へと脱出することが本作の目的になるそうだ。

なお、プレイヤーは地下通路を歩いているうちに異変を見つけることがあるという。そし異変が見つからなかった場合は、引き返さずにそのまま進んでいけばいいものの、異変を見つけたらすぐに引き返さないといけない。画面の至るところに注意を払う必要がありそうだ。


本作の舞台となる地下通路は、日本国内の地下鉄駅などから経由する地下通路がモデルとなっている。リアルに描かれた地下通路の風景は、どこかで見たことがある気がするという人も多いだろう。また、本作はネットミームとして有名なバックルーム(The Backrooms)などにもインスパイアされているそうだ。本作のジャンルに関して、公式としてはウォーキングシミュレーターと称しているものの、バックルームにインスパイアされている点や、どことなく不穏な空気を漂わせるトレイラーを見るに、ホラー的な要素もあるのかもしれない。

本作を手がけるKOTAKE CREATEは、Unreal Engine 5を用いたゲームを開発する個人の開発スタジオである。KOTAKE CREATEは、今回の『8番出口』の発表以前に、巨大生物から逃げるアドベンチャーゲーム『STRANGE SHADOW』も発表。この2作品は並行して開発が進められていたそうだ。『STRANGE SHADOW』に先んじて、『8番出口』が間もなく配信されるかたちとなったようだ。


『8番出口』は、PC(Steam)向けに11月配信開始予定。




※ The English version of this article is available here

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