『テラリア』開発陣、ついにクロスプレイ対応に着手。次期アップデート後に計画

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Re-Logicのビジネス戦略責任者Ted Murphy氏は、PC Gamerのインタビューに答え、『テラリア』のクロスプラットフォームプレイ(以下、クロスプレイ)対応に着手していることを明らかにした。まだ確定ではないながらも、実装を熱望しているという。

『テラリア』は、さまざまなプラットフォームで展開されている。PCがリードプラットフォームながら、PS4やXbox One、Nintendo Switch、iOSにAndroid、そしてStadia向けに配信。現在アップデートは停止されているが、かつてはPS3やPS Vita、ニンテンドー3DSやWii Uなどでも展開されていた。コンソール版やモバイル版のアップデート対応は移植会社が担当しており、実装タイミングもバラバラだったわけだ。実装されているバージョンが違えば、当然クロスプレイの対応も難しい。

しかしながら、PCとコンソール/モバイル向けの開発は現状ほぼ並行して進行できるようになってきたという。そしてこのタイミングで、クロスプレイ対応を計画しているようだ。Murphy氏によると、具体的には、PC-コンソール-モバイル間でのクロスプレイ実装を望んでいるそうだ。ただしクロスプレイは確約されたものではないとのこと。道のりは険しいながらも、実現するべく取り組んでいるようである。

※ かつて「本当に最後のアップデート」と言われたJourney’s Endアップデートのトレイラー。当然、これで終わるはずがなかった。


前述されたように、クロスプレイ実装自体が簡単な問題ではない。さらに『テラリア』国内版については、スパイク・チュンソフトが販売を担当しているため、同社の意向もまた判断に絡んでくるだろう。とはいえ、PCとコンソール、そしてモバイル間で一緒にプレイできることになれば遊びやすさはぐっと上がる。Murphy氏が語るところによると、次期アップデート「Labor of Love」より後の対応になりそうとのことなので、気長に続報を待つとよさそうである。

なお次期アップデート「Labor of Love」について、Murphy氏は「やり残した仕事(unfinished business)」と表現している。また同氏は、「Labor of Love」が『テラリア』最後のアップデートになるとは言わなかったそうだ。Murphy氏は「『テラリア』は活気に満ちており、歩みを止めることないだろう」と、示唆的なコメントが残すに留まった。いずれにせよ、『テラリア』はまだまだ遊べるゲームになりそうである。

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