ファンタジーRPG『Edge Of Eternity』来年2月に日本語音声実装へ。国内PS4/PS5版発売の可能性高まる

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パブリッシャーDear Villagersは12月11日、『Edge Of Eternity』に日本語音声を収録すると発表した。同作では、来年2月10日にPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向け海外版が、2月23日にはNintendo Switch版(クラウド版)がリリース予定。そのタイミングで日本語が搭載されるようだ。また日本語音声対応にあたっては国内パートナーの存在も明かされており、国内PS版の発売の可能性も高まっている。


『Edge Of Eternity』は、ファンタジーRPGだ。JRPGと呼ばれる日本のRPG作品群から強い影響を受けて開発された。舞台となるのは、ヘリオンと呼ばれる大地。クリスタルの力を与えられた3国は、エネルギーを使い平和に暮らしていた。しかし、外部から突如現れた侵略者によって、世界は大きな打撃を受けてしまう。さらに「金属病」とよばれる感染症が流行し、患ったすべての生物が半有機体・半機械の怪物に変わってしまう混乱が続く。主人公となるのは、そんな動乱の最中にある母国への忠誠を誓った青年ダリオン。しかしダリオンのもとに妹のセレーヌから「母親が重病を患った」との手紙が届き、母の病を治すための冒険が始まっていく。

『Edge Of Eternity』では、広大なエリアを冒険する。ヘリオンの景観豊かな大地を踏みしめよう。シナリオについてはプレイヤーの選択によって物語が分岐していくシステムが採用されている。また戦闘では、ターン制バトルを導入。周囲の環境を用いながら、アタックや魔法、スキルなどを使い分けて敵の全滅を目指すわけだ。なおフィールドではシンボルエンカウント形式が採られている。


同作はまずSteamにて2018年に早期アクセス配信開始され、その後段階的に物語が追加されてきた。今年6月には正式リリースされストーリーが一区切り。日本語についても対応が進められてきた。調整面では荒々しさは残るものの、JRPGへの憧れが詰め込まれたファンタジーRPGとして、一定の評価を得ている(Steamでの評価はやや好評)。また光田康典氏が楽曲提供をおこなっており、日本ユーザーにとってもどこか懐かしい雰囲気が味わえるだろう。

JRPG愛を隠さない同作であるが、ついに日本語音声も実装することになる。オーイズミ・アミュージオの協力を経て日本語音声対応が進められているようだ。同社は、海外人気ゲームを日本国内発売するパブリッシング事業にも精力的。もっぱらPS向けにそうしたゲームを販売するケースが多い。『Edge Of Eternity』のPS4/PS5版については、同社から発売される可能性は高そうである。


『Edge Of Eternity』はPC(Steam)向けに発売中。ゲーム内のテキストは日本語に対応済み。来年2月には日本語音声の実装も予定されている。

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