オープンワールド『クラフトピア』Steamにて9月4日21時早期アクセス開始へ。牛を煮て、ダンジョンを探索し、神を強制労働させるサバイバルアクション

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国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは9月1日、『クラフトピア(Craftopia)』の早期アクセスを9月4日21時に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込2570円。本作は、当初6月4日の早期アクセス配信が予定されていたものの、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へと変更。7月末のクローズドアルファテストでは、マルチプレイの安定性を含めいくつかの点で根本的な解決策が必要であると判明し、早期アクセス配信開始日が9月4日へ延期されていたが、予定どおり9月4日に早期アクセスが開始されるようだ。

『クラフトピア』は、農業・狩り・ハクスラ・建築・自動化・クラフトなど、さまざまな要素を内包したオープンワールドサバイバルアクションゲームである。舞台になるのは、クラフトピアなるファンタジー世界。何らかのアクシデントによって滅んだ世界に住んでいた主人公は、最初の人類としてクラフトピアを導くよう神に命じられ、動物たちが平和に暮らす場所へ降り立つことに。技術を進化させ、冒険を経ながら、世界の真実を知っていく。


最初の人類としてやってきたプレイヤーの前には、ニワトリや羊、牛などが闊歩する牧歌的な光景が広がっている。そのまま素手で動物たちに襲いかかってもいいが、木や地表に露出した鉱石を破壊し、資源を入手するとツールが作成できる。また、一定の条件を満たして時代を進めると、クラフトできる対象が増加。足場の設置、グライダーによる滑空、農業の自動化、大鍋を使った自動調理、モンスタープリズムによる神や動物の使役など、ゲーム内でできることが増えていく。試練が待ち受けるダンジョンの探索、巨大生物との戦い、装備やスキル習得によるキャラクターの強化もあり、多彩な要素を組み合わせてあることが本作の特徴だろう。

髪型や肌の色を選択するキャラクターメイク、ホバーボード/バイク/ヘリ/戦車/気球といった乗り物、20種類以上の栽培可能な作物、スキルツリーには100種類以上のスキルが用意されているほか、オンラインマルチプレイにも対応している。なお、クローズドアルファテスト時には、ベルトコンベアと大鍋を使った牛の自動調理や、モンスタープリズムによる捕獲システム、滑空や崖を掴むアクションを含め、本作の基本的なシステムが確認できた。


本作を開発しているポケットペアは、派手なデッキ構築型カードゲーム『Overdungeon』を手がけた国内のインディーゲームスタジオである。本作『クラフトピア』では、最低1年間の早期アクセスを経て、アイテムやスキル、バイオーム、バトルロイヤルを含めた過激なゲームシステムが追加予定。公式Twitterでは「まだまだ完璧な状態とは言えませんが、是非みなさんと一緒に完成度を高めて行けたらと思います。」とコメントしており、早期アクセス開始後のアップデートにも期待が持てそうだ。また、早期アクセス中にすべてのコンテンツが利用可能となり、正式リリース時には価格変更が行われる可能性があるという。

『クラフトピア』は、Steamにて税込2570円で9月4日21時に早期アクセス開始予定だ。

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