『Stardew Valley』のすべてを改善する大型無料アップデート1.4は11月26日よりPCから配信開始。魚の2匹釣りや、結婚相手に友好度14導入など新情報続々

インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は11月13日、『Stardew Valley』の大型無料アップデートとなるバージョン1.4の新情報を公開。その中で、同アップデートをPC向けに現地時間2019年11月26日から配信していくと発表した。コンソールとモバイル向けには、PC版の配信後すぐ(1か月以内)に実装される予定だという。具体的な日程については、コンソールとモバイル向けのアップデート日程は、改めて告知するとしている。

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バージョン1.4アップデートは、『Stardew Valley』のすべての改善を謳う大型アップデート。ゲーム内のあらゆる部分を改良しているといい、コンテンツの追加だけでなく、既存のシステムや要素を快適にするために、大幅にUIや機能がてこ入れされていることもひとつの特徴だ。「イライラする要素」は概ね改善できたと、開発チームも自信を持っているとのこと。これまで明かされてきた実装予定の要素は以下のとおり:

・鉱山で力尽きた際に、冒険者ギルドのマーロンが失ったアイテムを売ってくれる
・マルチプレイ時に4人向けの新農場マップ登場
・アップデート内容の95%がシングル/マルチの両方で役立つもの
・養殖池の導入。農場に設置することで魚の飼育や魚卵の収集が可能に
・PC版ではインベントリにてTABキーを押すことで次の列へ移動できる
・カーソルをアイテムにあわせることで、コミュニティセンターのバンドル対象であるかどうかがわかる

今回さらに明かされた要素としては、新釣りエサによる魚の2匹釣りが可能に。『Stardew Valley』の釣りミニゲームはそれなりに楽しいが、かといって1匹ずつ釣るのは面倒。そんなユーザーのために、2匹釣りできる要素が実装されるようだ。また以前より結婚後の生活に深みがもたらされると示唆されていたが、具体的には結婚後にはこれまで12が上限だった友好度に14が導入され、配偶者との新たなイベントが用意されるそうだ。すべての配偶者が対象だということで、結婚候補キャラ12人それぞれとの新たなふれあいが描かれることだろう。そのほか、PC版向けには、自分の農場全体のスクリーンショットを撮影する機能が追加されるとのこと。コンソール版については、1.4アップデートによってパフォーマンスがさらに向上するとも告知されている。

バージョン1.4アップデートは、これまでひとりで開発を進めてきたBarone氏が、初めてチームで取り組んだプロジェクトであることも明かされている。当初はひとりで取り組もうとしたものの、すべてがうまくいかなかった時期だったといい、最終的にチームで進めていったそうだ。チーム自体はほかのメンバー1名とヘルプ2名とかなり小規模であるが、チームで取り組んだことにより、ひとりで取り組むよりもずっと多くのことが実現できたと振り返っている。現在はバグ取りをしている段階であり、11月26日のアップデートにむけて準備は整いつつあるようだ。なお、現在開発中の非公開プロジェクトについては、引き続きBarone氏ひとりで取り組んでいくとのこと。

配信中のモバイル版にマルチプレイが実装されないことも今回明言された

『Stardew Valley』はPC/PS4/Nintendo Switch/Xbox向けに1490円にて配信中。バージョン1.4は11月26日よりPC版で配信され、その後1か月以内にモバイル・コンソール向けにも配信されていく予定だ。

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