メカ・アクションRPG『The Riftbreaker』発表、日本語対応予定。探索だけでなく基地工場建設防衛もハクスラもする欲張りゲーム

ゲームスタジオEXOR Studiosは3月8日、『The Riftbreaker』を発表した。発売時期は2020年。対応プラットフォームはPC(Steam)、海外PlayStation 4およびXbox One。Steamストアのゲーム説明は日本語で記述されており、対応言語リストに日本語が確認できる。

『The Riftbreaker』は、見下ろし型のアクションRPGだ。アクションRPGとジャンル表記するのが適切かどうかは不明であるが、非常に多くの要素を含む作品である。本作の主人公は、アシュリー・S・ノワクキャプテン。強力なメカスーツをまとったエリート科学者/コマンドーの、リフトブレイカー。未知の惑星ガラテア37へとワープしたアシュリーは、ミスター・リッグスと呼ばれるAIを持つメカスーツと共に、植民地化を進め地球との接続を試みる。

プレイヤーはガラテア37で、植民地化を進めていく。未知なる生物や植物と対面しながら、資源を発掘したり、テクノロジーの調査を進めていく。テクノロジーを獲得することで、建物を建て、設計図の考案もできるだろう。それらを用いてクラフトすることで、新たな武器を作り出ししたり、特殊なアイテムを製造したり、ミスター・リッグスの装備を補強したりすることも可能。

惑星では、資源を獲得するための工場建設もできる。鉱物や精製所、液体輸送のパイプライン、そして製造工場。活動範囲や規模を広げるには、より大きな工場基地が必要になるだろう。そして、この工場は建てるだけでなく守ることも重要になる。惑星の生物たちは“侵略された”と感じるようで、規模が大きくなると攻撃を仕掛けてくる。そこで工場基地に防衛施設を設置する。強固な壁や迎撃施設、罠などを用意しよう。何千もの敵の攻撃に、耐えられる施設の準備が求められるだろう。

工場からの資源獲得だけでは種類は限られているので、よりレアな素材を得るために自身はさまざまな場所の探索におもむく。そこで新たな資源や素材、設計図などを手に入れ持ち帰って優れた装備を生み出す。植民地化を進め、ガラテア37と地球をつなげてさらなる発展をもたらすのだ。『The Riftbreaker』は、アクションRPG要素をベースに、メカや惑星をまじえたSF世界観を導入。ハック・アンド・スラッシュも用意されているので、本作はこれらを組み合わせた基地建設&防衛を融合させた“欲張りゲーム”と表現できそうだ。とはいえ、ハック・アンド・スラッシュ要素がどの程度絡んでくるは未知数。ストアページには「サバイバル」の文言も確認でき、そうしたサバイバル要素がどのように絡んでくるかも気になるところ。

EXOR Studiosは、『Zombie Driver HD』や『X-Morph: Defense』を手がけた実績あるスタジオ。本作でもこれまでに使われていた自社開発エンジンSchmetterling 2.0エンジンが使われているという。安定したフレームレート、ワイドスクリーンモニターへの対応、カスタマイズ可能なコントロールなど、高いパフォーマンスが提供されるそうだ。

『X-Morph: Defense』は攻撃参加もできる爽快感あるタワーディフェンスとして高い評価を獲得した(紹介記事)。同作はマーベラスから国内向けにPS4向けに発売されていることから、国内PS4版の発売も期待できるかもしれない。ちなみにPS4版『X-Morph: Defense』はPlayStation Storeにて半額セール中。気になった方はストアをチェックしておこう。

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