人気協力ホラー『R.E.P.O.』来たるコスメアプデの詳細がお披露目。「コスメボックス」を持ち帰れば装飾ゲットのチャンス、でも乱暴に扱うとやっぱり壊れる

semiworkは、『R.E.P.O.』の次回大型アップデート「Cosmetics Update」にて実装されるコスメティックシステムの詳細を公開した。

デベロッパーのsemiworkは、『R.E.P.O.』の次回大型アップデート「Cosmetics Update」にて実装されるコスメティックシステムの詳細を公開した。マップ内に出現するコスメボックスの収集や、青コインによるガチャシステムなどが明らかになっている。

『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりするとその数値がどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げるか対峙しながら、貴重品を集めて慎重に運ばなければならない。

本作を手がけるsemiworkは、YouTubeに投稿された最新のデベロッパーブログにて、「Cosmetic Update」にて実装されるコスメティックシステムの詳細を公開した。本アップデートは無料で配信される予定だ。

コスメの入手は、ミッション中のマップに出現する「コスメボックス」の回収によって行われるようだ。コスメボックスは箱型オブジェクトで、本作に登場するほかのアイテム同様に独特の物理演算に従って動く。ぞんざいに扱うと箱の側面のゲージが低下していき、最終的には破壊されてしまうことが示唆されている。なおプレイヤーは自身のライフの一部をボックスに譲渡することでゲージを回復させることもできるようだ。コスメのために自らの命を削るかどうかという、悩ましい判断を迫られることになりそうだ。

コスメボックスには4段階のレアリティが設定されているようで、コモン・アンコモン・レア・ウルトラレアの順で希少価値が上がっていく。無事に回収場所まで持ち帰ることで「タックスコイン」と呼ばれる特殊な青コインを獲得でき、マップ終了後のサービスステーション(売店)にて、コスメアイテムのガチャを引くことができる。

あわせてプレイヤーキャラクターのカスタマイズ画面も刷新されることが明らかになった。頭部、下あご、腕、胴体など、部位ごとに個別でカラーを変更できるようになるとのこと。コスメアイテムのアイコン右上にカラーパレットのマークがついている場合は、そのアイテム自体の色変更にも対応しているとのこと。パーツごとに色合いやアイテムを調整することで、自分だけのキャラクターを作り上げていくことができるというわけだ。

なお、semiworkは本アップデートにマイクロトランザクション(課金要素)が一切存在しないことを明言しており、すべてのコスメアイテムはプレイするだけで入手できるとしている。

「Cosmetics Update」の配信は現地時間5月7日を予定している。廃墟で貴重品を抱えながら走り回るのはいつものことだが、今後はコスメボックスまで大切に守り抜きながら生還するチャレンジを楽しむこともできるだろう。

『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中だ。

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Mayo Kawano
Mayo Kawano

豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。

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