『CoD:BO4』バトルロイヤルモードBLACKOUTにて、マッチ開始と共に最終サークルが始まる珍事。100人近いプレイヤーが小さな円に群がる

『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス4)』(以下、CoD:BO4)のバトルロイヤルモード「BLACKOUT」にて、マッチ開始と同時に最終サークルが迫ってくるというバグが発生。マッチに参加していた100人近くのプレイヤーが一斉に同じ着地点に向かうという珍事につながった。redditユーザーbwg11氏が、その様子を投稿している(映像が視聴できない場合、こちらから)。

That Awkward When 100 People Are In The Last Circle from Blackops4

「BLACKOUT」は、100人近くのプレイヤーが戦場となる島に降り立ち、物資を揃えながら、縮小し続ける競技エリア内に留まり続けるという、オーソドックスなバトルロイヤルルールを採用している。通常だとプレイヤーは、マッチ開始時に好きな着地点を選んで輸送機からパラシュート降下し、物資調達を開始することができる。競技エリアの縮小は、そのあとで始まる。

だが上記のケースでは、ロードが完了した時点で最終サークルに向けたエリア縮小が始まっており、しかも輸送機に乗った状態ではなく降下しはじめたところからマッチが始まっている。マッチ開始後も画面右上に表示されているプレイヤー数が増えていっていることから、ゲーム側ではマッチ開始前のマッチング段階とみなされているのかもしれない。

最終サークルは非常に狭く、必然的にプレイヤーの降下先は同じ場所に集中することに。エリア外ダメージは通常どおり蓄積されていくようで、最終サークル外でパラシュート降下を始めてしまったプレイヤーは、エリア外ダメージによりあっけなく息絶えてしまう。着地し終えるころには、約半数が死亡。また最終サークル地点は荒野であったため入手できる武器やガジェットが限られており、ほとんどのプレイヤーは攻撃手段を得ることなくあたりをうろつくことになった。

大人数が参加するバトルロイヤルゲームにおいて全プレイヤーが一箇所に集中するというのは、カスタムゲームなどで事前に意思の疎通を図っているプレイヤー同士でなければお目にかかれない事態。マルチプレイゲームにおいては、車両が吹き飛んでいったり、銃弾が岩場を貫通したりといった奇怪なバグは珍しいものではないが、マッチのルール自体に影響を及ぼす事例は珍しく、その場に出くわしたプレイヤーとしては、貴重な体験だっただろう。なお偶然の産物とはいえ、上述したredditスレッドでは、「正直言うと面白そう」といったポジティブな意見が目立つ。また、もう数週間ほどこのバグが発生しているというコメントも見られるため、今後も同じ現象に遭遇する可能性はありそうだ。

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