バレットタイムと空中ダッシュによるアクロバティックなラン&ガンアクション『Bleed 2』が2月9日発売決定

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Bootdisk Revolution名義で活動するカナダのゲーム開発者Ian Campbell氏は、最新横スクロールアクション『Bleed 2』の発売日を2017年2月9日(日本標準時)に決定した。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。販売プラットフォームはSteamおよびHumble Storeとなる。

前作『Bleed』は画面がスローモーションになるバレットタイムと、ジャンプ後の加速ダッシュを組み合わせたアクロバティックなアクションが売りだった。続編となる『Bleed 2』では敵の弾丸を跳ね返す「バレット・リフレクト」操作が加わり、さらに激しいアクションが期待できそうだ。サウンド面でも『Nuclear Throne』のサウンドづくりに貢献したJoonas Turner氏とJukio Kallio氏を楽曲・サウンドデザイン担当として迎え入れることで、パワーアップを果たしている。

前作『Bleed』は7ステージ制の短いタイトルながらも、リプレイ性は十分にあった。4種類の難易度、1機のみでクリアを目指す「アーケードモード」、3体のボスを同時に相手する「チャレンジモード」、ローカルでのCo-opプレイなどが良い例だろう。続編はリプレイ要素を残しつつ、全体的なコンテンツ量が増えているという。操作キャラクター、スキル、武器のアンロックも健在だ。

主人公は前作と同様Wryn。かつてはヒーローを夢見る少女に過ぎなかったが、前作『Bleed』で「自分こそがヒーローの座にふさわしい」と証明するため、過去のヒーローたちをひとりひとり殺害していった。その結果ヒーロー唯一の生き残りとなった彼女。『Bleed 2』では最強にして最後のヒーローとして、エイリアンの侵略を阻止すべく銃と刀を手に取る。

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本シリーズは横スクロールアクション・ジャンルを進化させたい、という思いから生まれたプロジェクトである。開発者であるIan Campbell氏が語るに、同ジャンルは過去の作品にとらわれすぎているという。氏の考えは「過去のヒーローを容赦なく葬り去っていく」という前作のストーリーともシンクロしていた。

『Bleed』が2012年に発売されてから4年が経過。横スクロールアクションのインディー・シーンも事情が変わっている。Campbell氏の思想にどのような変化が生じたのか、そしてその変化はゲームに反映されているのか、という意味でも続編のストーリーに注目したい。

なお前作『Bleed』は公式サイトよりデモ版をダウンロードできる。未プレイの方はそちらを触れてみるのも手だろう。

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