立体や円形の「部屋」を重ねていくことでビルのような高い建物を作ることも可能。残念ながら建築できる建物の高さは制限されているので、ルール通りに従うとビル程度のものを作成することができるに留まり、タワーレベルのものを作ることは難しい。しかし、ゲームのディレクトリ内にある“ある項目”をいじれば、この制限を超越できることをredditユーザーらが発見した。
2016-11-30 21:49
バンダイナムコエンターテイメントは、サバイバルアドベンチャーゲーム『Impact Winter(インパクト・ウインター)』を2017年春に国内外でリリースすると発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)。国内でのCEROは審査予定とされている。
2016-11-30 13:40
Paradox Interactiveは11月29日、『Cities: Skylines』の最新DLC「Natural Disasters」を発売し、トレイラー動画を公開した。『Cities: Skylines』本体は「Natural Disasters」の発売にあわせて12月3日まで75%オフのキャンペーンを実施中。Steamにて745円で販売されている。「Natural Diasters」の販売価格は1480円となっている。
2016-11-30 10:55
Ubisoftは11月29日、同社の設立30周年を祝うフランス・パリでのイベントの模様を伝える動画を公開した。動画には華やかなイベントの様子や、同社CEO Yves Guillemot氏のコメントなどが収められているが、その中の一コマが同社の未発表タイトルを暗示しているのではないかと海外フォーラムNeoGAFなどで話題になっている。
2016-11-30 09:42
現地時間の11月29日、Facebookメッセンジャー上にてゲームがプレイ可能になる「Instant Games」機能が発表された。現在はベータ段階。国内からは利用できない状況だが、すでに30か国にてiOS/Androidを対象に展開されているという。
2016-11-30 08:57
Ubisoftは11月29日、PC版『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』(以下、Rainbow Six Siege)のシーズンパス第2弾の配信を開始した。コンテンツ・アップデートの継続については、11月13日に開催されたプロリーグ・ファイナルのイベント中にあらかじめアナウンスされていたものである。
2016-11-30 08:03
336回目のIndie Pickで紹介する『Yono and the Celestial Elephants』は、一頭の幼い象「Yono」を主人公とするアクション・アドベンチャーゲーム。本作は『ゼルダの伝説』シリーズ、特に『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』からの影響を強く受けているそうだ。
2016-11-29 21:14
まじめに勝つのはむつかしい。乱闘アクションゲーム『Gang Beast(ギャングビースト)』テクニック講座をお届けする。粘土のようにぐにゃぐにゃとしたキャラクターと、物理演算が絡みあう本作は、とにかく笑える事故が多く発生する。パンチやキック、そして「つかむ」を有効活用し、『Gang Beast』の勝者を目指してほしい。
2016-11-29 18:58
長きにわたり沈黙を貫いてきたHello Gamesが“始まりの始まり”と公言するアップデート「Foundation Update」。ゲームの仕様に関しての変更点は先日お伝えしたが、どのように変わったかを一足先にリリースされたPC版を実際に遊んでレポートしたい。
2016-11-29 16:16
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。