未来の東京の屋上で暗殺アクション『Tokyo 42』発売日が決定。日本語に対応し、コンソール版の国内発売も計画

Mode 7は5月9日、SMAC Gamesが開発する『Tokyo 42』のSteam/Xbox One版を5月31日に、PlayStation 4版を7月中旬に発売すると発表した。本作は未来の東京を舞台にしたアクションゲームで、『Syndicate』や『Grand Theft Auto』の一作目から影響を受けているという(関連記事)。

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本作にはシングルプレイのストーリーモードと、マルチプレイモードが収録される。ストーリーモードはミッションベースで進行し、プレイヤーは暗殺者となって闇の組織の陰謀を暴いていく。ミッションの内容は暗殺者らしく特定の人物を殺害するものもあれば、情報提供者に会うなどさまざまで、メインの目標以外にサブ目標も用意される場合がある。

舞台となる東京のマップはビルの屋上に広がるオープンワールドで、ミッションの攻略ルートはプレイヤー次第。ピストルなどの銃器とグレネードを駆使して正面突破をするもよし、スナイパーライフルで遠距離狙撃するもよし。あるいは服を着替えながら一般人に紛れてステルスプレイをするもよしだ。銃撃戦になれば、まるで弾幕シューティングゲームのようなカオスな状態になるが、そんな状況でも一般人の存在は忘れてはならない。一般人を殺してしまうと『GTA』のように警察がやってくるからだ。警察の追跡は手配度に応じて厳しいものになっていく。

一方のマルチプレイモードは、マップの特定の範囲内での対戦デスマッチとなる。対応人数は現時点では明らかにされていないが、こちらも多数の一般人がひしめき合う中でおこなわれるため、「ウォーリーを探せ」のように人ごみに紛れながら、それぞれが暗殺の機会をうかがうゲーム性になるようだ。

本作のカラフルな未来の東京は、自由度の高いゲームプレイを支えるレベルデザインを取り入れつつ、(おかしな日本語の看板も含め)アートとしての美しさも兼ね備えている点が非常に魅力的だ(関連記事)。なおMode 7に確認したところ、本作は日本語に対応予定で、すでにCEROレーティング(Z区分・18才以上)も取得している。また、Xbox One版およびPlayStation 4版についても、海外と同じ日/時期に日本国内で発売する計画とのことだ。

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