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増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
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Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
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自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
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『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
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クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
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レビュー・インプレ
レビュー・インプレ
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』先行プレイ感想。緊張感ある撃ち合い、不気味で寂しい廃墟……時間が経っても、シリーズの“味”は色濃く残る
レビュー・インプレ
美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』は、「死にゲー」を緩和しつつもボス戦は強く。アニメ調とアメとムチ難易度で独自の特徴放つ
レビュー・インプレ
『The First Berserker: Khazan』先行プレイ感想。『アラド戦記』のソウルライク……ながら原作知識関係なく連続ジャスガからの反撃が気持ちいい死にゲー
レビュー・インプレ
PS5『アストロボット』レビュー。PS5のポテンシャルと技術力を120%活かす、クリエイティビティの結晶
レビュー・インプレ
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』先行プレイで印象的だった5つの新要素。クジンシーが強かった
インタビュー
インタビュー
「いつのまにか“外国産日本愛強めゲーム”or”血みどろゲーム“パブリッシャーになりました」。日本田舎ドリフトシムや田舎コンビニ店員ゲームを出そうとするBeep Japan代表に狙いを訊いた
インタビュー
ANA NEOが手がけるバーチャル旅行アプリ「ANA GranWhale」が頑張ってるらしい、9月には高野山実装。AIQVE ONE×ANA NEOに話を訊いた
インタビュー
好調SteamパブリッシャーGamirror Gamesが日本向けにゲームを出し続けるのは「Steamの日本市場が成長しているから」。好評ゲームを出す秘訣など、動向を訊いた
インタビュー
『フリントロック』開発者に訊く「ソウルライト」を公称ジャンルに掲げる理由。舞台設定などと一緒に訊いてみた
インタビュー
ベテラン開発者が率いるゲームスタジオGPTRACK50の新作は、「ゲームデザイン主導」のアクションRPG。絵ではなくシステムから作る、ベテランたちの「長年やりたかった」開発手法
インタビュー
取材・リポート
コラム
コラム
新作メカSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』の楽しさはPCで「俺のメカオールスターチーム」で戦争できるところにあり。寄せ集めメカ集団が、孤高のメカ部隊になるまで
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『Wizardry Variants Daphne』は、「古き良きWiz」と「異質さ」が混濁する“変種ウィザードリィ”だった。定番と掟破りがもたらす新たな体験
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リアルMMO戦争ゲーム『War Thunder』に、何も知らない新米が迷い込んだら。魚雷撃てず集中砲火でボッコボコ、戦車は秒で爆発炎上……そして見つけた「癒し」
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Steamメカ軍団ゲーム『Mechabellum』は、「自動」で進撃するメカ軍団がワチャワチャバトルを見るのが熱い。繰り出す先読みカウンターパンチ
コラム
PS5パケ版リリース迫る『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?
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『あんスタ!!』開発Happy Elementsは「開発にも意見出していくプロモーション担当」を求む。開発に全く口出ししない系社長はなぜ今、そのやり方を変えようとしているのか?
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Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
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「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
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“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレアはなぜその道を選び、何を作ろうとしているのか。「ただ面白いゲームを作りたい」を貫く森利道氏に訊く
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「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
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By Hiromi Mizunaga
Hiromi Mizunaga
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韓国在住経験5年。在韓中の2006年ごろeスポーツと出会い、StarCraft: Brood Warプロゲーマーの追っかけとなる。帰国後2009年ごろから本格的に「スイニャン」の名でライター活動を開始。さまざまなWEBメディアで取材、執筆活動を行うほか、語学力を活かして国際大会の引率通訳やeスポーツ特番の翻訳字幕なども手がけている。自らはゲームをほとんどプレイせず、プロゲーマーの試合を楽しむ生粋の観戦勢。
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Super LoL Rocket!
なぜ韓国はe-Sports強国になれたのか?『LoL』プロチーム「ROX Tigers」カン・ヒョンジョン監督インタビュー
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2017-07-09 18:00
Super LoL Rocket!
台湾最強『LoL』チーム「Flash Wolves」インタビュー、「オフィス一体型練習室」大公開
Hiromi Mizunaga
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2017-06-05 18:00
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新規e-Sports競技場Blizzard Estadium紹介 & 台湾OverwatchプロチームFlash Wolvesミニインタビュー
Hiromi Mizunaga
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2017-05-10 18:00
Super LoL Rocket!
“魅せるe-Sports”へと成長した台湾プロシーン、MSI出場権をかけた「2017 LMS Spring Final」現地レポート
Hiromi Mizunaga
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2017-04-29 15:00
コラム
観客の9割が女性ファン、e-Sports先進国・韓国におけるファン文化の実態に迫る
Hiromi Mizunaga
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2017-03-11 18:00
Super LoL Rocket!
「日本のe-Sports界をもっと盛り上げてほしい」、韓国『League of Legends』プロゲーマーGuGer選手&Kuro選手ミニインタビュー
Hiromi Mizunaga
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2016-12-27 10:56
Super LoL Rocket!
e-Sports専用競技場はどのようにファンを楽しませるのか?「2016 League of Legends KeSPA CUP」会場レポート
Hiromi Mizunaga
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2016-12-26 18:40
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『Apex Legends』は、はたしてゲーミング用ノートパソコンでも快適に遊べるのか。コンパクトなミドルスペック機で検証してみた
Nobuya Sato
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2020-10-17 11:59
『Apex Legends』は、はたしてゲーミングノートパソコンでも快適に遊べるのか。マウスコンピューターより販売中のゲーミングノートパソコン「G-Tune E5-D」にて『Apex Legends』をプレイし、検証。コンパクトなミドルスペックのノーパソだ。
PS4/PS5基本プレイ無料バトロワシューター『CRSED(カースド)』初心者向け攻略ガイド。これを読めば始めやすい、過酷な戦場で生き残る術とは
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2021-02-03 18:00
ケモノオープンワールド『バイオミュータント』をケモノ要素にかなり偏って紹介。終末世界のモフモフを毛の1本まで堪能する
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2021-05-24 12:00
モバイルゲームを“超越”するとは何か? ――同業ゲーム開発者が考察、『リネ2M』に見るモバイル3D表現の最先端
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2021-04-02 18:30
ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感
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2023-10-04 12:00
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増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
Keiichi Yokoyama
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2024-10-23 20:33
まさごみスタジオは10月23日、『ふえるさいぼう -ブリセル-(BREECELL)』をSteamにて10月31日にリリースすると告知した。決まった方向に増やせるブロックを四角に並べて消していく、落ちもの系のパズルゲームである。
Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
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2024-10-23 16:53
自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
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2024-10-23 16:29
『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
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2024-10-23 16:16
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
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2024-10-23 15:59