オランダのデベロッパーTwirlboundは、『Pine』のKickstarterキャンペーンを開始した。目標額は10万ユーロとなっている。15ドル以上投資すればゲーム本体が手に入る。
2017-03-13 10:57
「Torn Banner Studios」は、『Mirage: Arcane Warfare』の最新ゲームプレイ映像を公開した。『Chivalry: Medival Warfare』の開発元が手がける同作は、剣戟と魔法が交錯する一人称視点の対戦マルチプレイヤーアクションゲームだ。
2017-03-13 08:59
米国マサチューセッツ州ボストンにて開催中のゲームイベント「PAX East 2017」にて『Dauntless』の最新トレイラーが公開された。本作は『モンスターハンター』シリーズから影響を受けた基本プレイ無料のCo-opアクションRPGである。
2017-03-13 07:41
2016年12月に開催された日本の大型RTAイベント「RTA in Japan」を紹介する取材シリーズ。前回の主催者へのインタビューに引き続き、今回は『スプラトゥーン』とニンテンドー3DS版『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の走者の方々にお話を聞く。
2017-03-12 19:02
各ライターがその週に遊んだゲームについて気楽に書きちらすのがNow Gamingです。ゆるいコーナーです。今回で71回目です。『Horizon Zero Dawn』は、本当にコンソールゲームなのか?とたまげるほど世界が綺麗ですね。
2017-03-12 12:00
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第399回目は『Mordhau』を紹介する。
2017-03-12 09:00
スポットライトを浴びながら、大きなステージの上で真剣勝負を繰り広げるプロゲーマー。そして、巨大スクリーンに映し出されたゲーム画面に熱狂する大勢の観客たち―――。
2017-03-11 18:00
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年3月3日(金)から3月10日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
2017-03-11 15:00
『ブレス オブ ザ ワイルド』は発売してからまだ1週間しか経過していないが、すでに1時間に迫る記録を出す猛者が現れている。『ブレス オブ ザ ワイルド』はオープンワールドを採用しており、従来の作品で存在していた「通るべきレール」が撤廃されているので、スピードクリアに適したタイトルだといえる。
2017-03-11 12:47
『Rock Band』シリーズなどで知られるHarmonixは3月10日、アメリカの玩具メーカーHasbroと提携して開発中の『DropMix』を発表した。本作はテレビゲームではなく、リアルカードとアプリを使った音楽ゲームで、今年9月の発売を予定している。
2017-03-11 12:03
tinyBuildはSteamにて『Streets of Rogue』の早期アクセス版の配信を開始した。価格は1400円。『Streets of Rogue』は以前弊誌でも紹介した見下ろし視点のローグライクアクションだ。
2017-03-11 11:12
映画製作・配給会社Lionsgateは3月10日、映画「レザボア・ドッグス(Reservoir Dogs)」の公開25周年を記念して、ゲーム『Reservoir Dogs: Bloody Days』をBig Star Gamesと提携し開発中だと発表した。2017年内にSteamで発売し、その後にXbox One向けにも発売するとしている。
2017-03-11 10:32
海外メディアPolygonのインタビューを通じて、『Quake Champions』がFree-to-Playタイトルであることが明らかとなった。
2017-03-11 10:17
英国映画テレビ芸術アカデミーは8日、4月6日の開催を予定している第13回英国アカデミー賞ゲーム部門(通称、BAFTAゲーム賞)におけるノミネート作品を発表した。
2017-03-11 09:45
『インダーク』は身体から切り離された魂を操作する国産2Dアクションゲームだ。海のなかで目を覚ました主人公は記憶が混濁しており、自分が何者なのか、そしてなぜ魂と身体が分離しているかがわからない状態にある。『インダーク』の目的は、危険な海を潜っていき記憶を取り戻すことだ。
2017-03-10 18:32
アクションRPG『NieR Automata(以下、ニーアオートマタ)』は、いちおう独立した一つの作品ではあるが、時系列的な前作である『NieR Gestalt/Replicant(ニーアゲシュタルト/レプリカント』の完全な続編だ。この作品を理解するのに少なくとも前作の予備知識は必要不可欠だ。
2017-03-10 18:00
No Goblinは3月10日、『100ft Robot Golf』をSteamで3月16日に発売すると発表した(国内では17日発売)。本作はそのタイトルが示すとおり、高さ100フィート(約30メートル)の超巨大ロボットでプレイするゴルフゲームだ。海外では昨年PlayStation 4向けに発売されている(関連記事)。
2017-03-10 17:00
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月10日、ポリフォニー・デジタルが開発中のPlayStation 4向けリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモSPORT』のクローズドベータテストを実施すると発表した。まずはアメリカ限定で現地時間3月17日からおこなわれ、近々ほかの地域にも拡大していきたいとしている。
2017-03-10 16:33
幼くして両親を亡くし、孤児として育った兄弟の愛情と苦悩を描く一人称視点ナラティブ・アドベンチャー『Blackwood Crossing』の発売日が発表された。海外PlayStation 4向けには4月4日、Xbox OneおよびPC(Steam)向けには4月5日にリリースされる。
2017-03-10 15:30
ゲームプラットフォームSteamを運営するValveは、近日中にSteamレビューにおけるスコアの計測方式を変更すると発表した。
2017-03-10 14:44
『カービィのエアライダー』のゲームプレイ映像などがお披露目された「カービィのエアライダー Direct」。その映像内に登場した食べ物の「素材」をさっそく特定したようだ。
2025-08-21 15:00
Grinding Gear Gamesは8月21日、『Path of Exile 2』の次回大型アプデ「The Third Edict」にて追加・調整されるコンテンツの詳細を発表。ユーザー待望の移動速度向上機能が追加されるほか、リーグが開始するなど、さまざまな変更が適用されるようだ。
2025-08-21 06:00
『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン「レックウザ」について、公式が示した英語発音に注目が集まっている。
2025-08-20 14:31
かつてSIEAの社長兼CEOを務めていたShawn Layden氏たちが、GameIndustry.bizのインタビューにて、ゲーム業界の現状、そして未来について語った。その中でLayden氏は、“AA級”、つまり中規模タイトルが業界の未来を担うという考えを示した。
2025-08-16 19:01
動物愛護団体PETAは8月14日、『マリオカート ワールド』を販売している任天堂に向け、公開書簡を発表。今回は「ウシ」の鼻輪についての要望のようだ。
2025-08-16 11:58
ゲーム開発者のAlex Mochi氏は8月14日、自身が開発を主導したゲーム『Rise of Industry』の大成功の裏に秘められた失敗談について詳細に明かしている。
2025-08-15 09:18
イギリスのバーミンガム大学およびウォーリック大学の研究者たちは、チート販売市場の実態を明らかにした。
2025-08-14 14:56
「RTA in Japan Summer 2025」にて8月13日、『Rhythm Doctor』のRTAがおこなわれ、注目を浴びていた。
2025-08-14 09:17
Kinetic Gamesが『Phasmophobia』に向けて8月12日にアプデを配信。本アプデに伴ってIGNが実施した開発者インタビューでは、続編として「Phasmophobia 2」の制作の可能性もあることが示された。
2025-08-13 15:03
ゲームのジャンルによって生じうる「実況プレイされても売上には繋がりにくい問題」を解決するかもしれない配慮が行き届いた動画について、ある開発者が感激を伝えている。
2025-08-13 09:20
アメリカのZ世代がゲームに費やす金額が、近年大きく減少しているとする報道が注目を集めている。日本でもZ世代については、ゲームに“暇つぶし程度”に関わるユーザーが多いようだ。
2025-08-13 08:38
『エルデンリング ナイトレイン』における「発見力」は、プレイヤーの間で見過ごさがれがちな効果だ。しかしながら、「発見力に効果がある」とするユーザーの報告がしばしば見られる。
2025-08-11 21:12
2Kは8月8日、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』をリリースした。「泳ぎ要素が過去作から無くなった」ことについて、議論が盛んになっている。
2025-08-11 19:25
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
往年のFPS『The Operative: No One Lives Forever』に携わった開発者が、PS2向けの同作移植について「失敗だった」と吐露。リリースから約24年を経て、その経緯について明かしている。
2025-08-09 19:47
Ghostbutterは7月9日、同スタジオが手がけた『Penko Park』をNintendo Switch向けに移植する際の困難をブログで語った。
2025-08-09 12:53
『Anthem』の元エグゼクティブプロデューサー・Mark Darrah氏は、本作が失敗の道を辿ることとなった経緯を語った。
2025-08-07 19:48
現在X(旧Twitter)では、一部のインディーゲーム開発者によって、「いいゲームを作っているのにアルゴリズムに無視されている」とぼやきつつ自作ゲームを紹介する流れが見られる。
2025-08-07 18:53
SNP Engineeringは7月31日、『Demigoddess! 超種族になって無双する国取りSLG』を発売した。想定をかなり上回る売れ行きのようで、本作を手がける白根こま氏に話を伺った。
2025-08-05 19:28
格闘ゲームの大規模大会「EVO 2025」における、敗北した日本人選手のリアクションが大きく話題となっている。このリアクションは、10年前のEVOにてみられた場面の“再現”ともなっている。
2025-08-04 15:05
スマイルブームは8月28日、「RPG Develope…
2025-08-22 12:00
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲームとの関わりやパブリッシング事業のこれからの展開について、スパイク・チュンソフトの執行役員および米国支社CEOの飯塚康弘氏に話を訊いた。
2025-08-17 12:15
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。
2025-08-16 15:32
アドベンチャーゲームならではのプロモーション戦略と、本シリーズ独自の開発体制についての話を伺った。
2025-08-15 11:38
京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、開発者のkoeda氏と集英社ゲームズに話を伺ってきた。本稿では、その内容をお届けしよう。
2025-08-13 12:01
「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」を率いる青木盛治プロデューサーに、本作誕生の経緯や追加要素の詳細について話を聞いた。
2025-08-09 20:45
『サガ』シリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と、『サガフロンティア2 リマスター』ディレクターの上野真史氏へのメールインタビューの内容をお届けする。
2025-08-07 15:00
HYPER REALは7月30日、『SKY THE SCRAPER…
2025-08-02 12:03
世界的にヒットを飛ばしたターンベースRPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発会社「Sandfall Interactive」へのインタビューを実施した。
2025-07-31 13:39
『SILENT HILL 2』リメイク版などを開発したBloober TeamのレーベルBroken Mirror Gamesから、新作ホラーゲーム『I Hate This Place』を発売予定。同作の開発者に話を訊いた。
2025-07-30 09:41
本作の開発陣にインタビューを行う機会に恵まれた。さらに、弊誌は後日メールインタビューも実施。興味深い数々の回答を得られたので、この記事で紹介したい。
2025-07-24 11:08
『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編ということで非常に注目されている本作、その開発コンセプトにまで迫るインタビューの全文を以下にお届けする。
2025-07-21 11:12
今回弊誌はLive2DとAIQVE ONE双方の担当者を交えてインタビューを実施。Live2DにおけるOreo導入前後の業務の変化や具体的な使用方法などの話を訊いた。
2025-07-03 12:13
ところにょり氏と本作のパブリッシャーである講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴氏にインタビューを実施。
2025-07-02 12:20
本稿では『バチャガ』が生まれた背景を掘り下げつつ、どのような作品を目指したのかを中心に、1万字超の大ボリュームで訊いている。
2025-06-27 18:00
同社設立者で代表のRita Lebedeva氏にメールインタビューを実施し、CRITICAL REFLEXはどういった企業なのか話を訊いた。
2025-06-21 11:52
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
作品の先行プレイと、Gearboxの開発関係者に対するメディア合同インタビューが行われた。本稿では合同インタビューに関する内容をお送りしたい。
2025-06-18 23:01
プロデューサーの門脇章人氏とディレクターの二瓶賢氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
2025-06-15 11:19
『紅白レスレリ』は、いったいどのようなゲームなのか。めざしたものや、そこに込められた想いは、どのようなものなのか。
2025-06-14 11:19
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00