Bethesda Softworksは、PC版『Fallout Shelter』の配信をSteamにて開始した。価格は基本無料で、資源回収をおこなってくれる「Mr.Handy」や各種アイテムがランダムで入っている「Lunchboxe」などの有料アイテムが販売されている。なお英語など複数の言語でプレイすることができるが、日本語は収録されていない。
2017-03-30 08:50
Electronic ArtsとDICEは『Battlefield 1』の新たな機能「Premium Friend」を正式発表した。同作のプレミアムパスを所有しているプレイヤーのフレンドは、DLCを購入していなくても新マップをプレイできるようになるという内容で、マルチプレイヤーゲームにおける「有料DLCによるプレイヤー層の分離」を防ぐ狙いがある。
2017-03-30 08:20
『Cefore』は建築物を解体するパズルアクションゲームだ。解体の主要な手段は爆破となる。『Cefore』には物理演算が導入されており、火薬で建物を思いっきり壊すのは爽快だろう。しかし、派手な爆破だけが解体の仕事ではない。状況や目標に合わせて手段を選択することが重要になる。
2017-03-29 19:51
元ケイブの木村浩之氏(タノシマス)が手がけるスマホ向けシューティング『アカとブルー』。聞くところによると、普通に遊べるシューティングを作りたかったそうだ。『アカとブルー』誕生の経緯など、さまざまなお話をうかがった。
2017-03-29 16:44
本作はカナダ在住のBignicことNicholas Gorissen氏による剣闘士養成シミュレーションである。ピクセルアートで描かれる、古代ローマを舞台とした殺戮と欲望のスペクタルだ。リリース日は2017年4月4日で、対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は9.99ドルを予定している。
2017-03-29 16:00
個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、ホラーアドベンチャーゲーム『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』をSteam Greenlightに登録した。Koźmiński氏は日本のホラー漫画家である伊藤潤二氏の大ファンであり、本作は氏の作品への想いを込めた“ラブレター”であるという。
2017-03-29 14:05
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第408回目は『Tangledeep』を紹介する。『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。本作は『風来のシレン』シリーズから強い影響を受けているという。
2017-03-29 10:43
インディーデベロッパーのDan Fornace氏は3月29日、Steam版『Rivals of Aether』をフルリリースした。価格は1480円。同作は『大乱闘スマッシュブラザーズ』のデザインを受け継ぎつつも、独自の獣人キャラクターや世界観、ゲームモードを加えた対戦型アクションゲームだ。
2017-03-29 09:42
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
NEOWIZは5月8日から、『ブラウンダスト2』にて「ゴブリンスレイヤー」とのコラボイベントを実施予定。本稿ではNEOWIZの担当者にインタビューを実施し、コラボ実現までの裏側や、こだわりのポイントを伺った。
2025-05-09 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55