恋人二人が未知の惑星を歩むロマンチックRPG『Haven』正式発表。ボスラッシュ特化アクション『Furi』開発陣の新作

フランスのインディースタジオThe Game Bakersは2月19日、ロマンチックRPG『Haven』を正式発表した。発売時期は2020年、対応プラットフォームはPCとコンソールを予定。Steamのストアページでは日本語字幕・インターフェイスの対応予定が確認できる。2016年にボスラッシュに特化した3Dアクションゲーム『Furi』を発売したThe Game Bakersの新作は、ソロもしくは「特別な相手」とのローカルCo-opで遊ぶRPGとなる。一緒に生活するため、未知の惑星に逃げ出した恋人同士の主人公二人の物語。二人が一緒に居続けること。大切なのはそれだけだ。

一瞬の隙も許さない緊張感に満ちたアクションゲームであった『Furi』とはうってかわって、おだやかなトーンで描かれている『Haven』。ビジュアルも、『Furi』よりもマイルドかつ鮮やかなカラーパレットで描かれる。ティザー映像からは、主人公二人が宙を舞い、通り過ぎた岩場に植物が生えてくる様子が見られる。公式スクリーンショットでは、二人が会話したり、一緒にキャンプ地で休息する様子、さらには敵と思わしき巨大生物との戦闘シーンが確認できる。戦闘コマンドには「Pacify(なだめる)」という選択肢があることから、戦闘の勝利条件は敵を倒すことだけではないのかもしれない。ゲームの詳細は明かされていないが、日常の中で紡がれる愛や、圧制に歯向かう姿勢、そして食べ物についてのアドベンチャーRPGであると説明されている。互いの手を取り、大地に命を授けながら歩み行く二人は、果たしてこの惑星で何を目指すのだろうか。

The Game Bakersの前作『Furi』は、ネオンブルー/パープルを基調としたフレンチテイストのビジュアルと、漫画「アフロサムライ」の作者である岡崎能士氏による特徴的なキャラクターデザインが組み合わさった、和フレンチな3Dアクションゲーム。ヒットアンドアウェイの剣術アクションと、弾幕ツインスティックシューター風の銃撃アクションから成り立っており、何度もリトライしながら各ボスの攻撃パターンを覚え、一瞬の隙をついて攻撃していくことになる。ボスラッシュに特化したゲームプレイだけでなく、とある事情で巨大な牢獄の中に囚われた主人公と、その主人公を解放し牢獄の外へと導こうとする謎のウサギ頭の男を中心とした独特のSF世界観と物語も特徴的であった。『Haven』でもそうした独特の世界観やゲームシステムに期待が持てそうだ。

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