ぶった切り撃ちシンセパンクアクション『Black Future ’88 』はPCに加えNintendo Switchでも発売へ。昨年TGSにも出展された作品

インディースタジオSuper Scary Snakesは2月19日、『Black Future ’88』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。同作はSteam向けにリリース予定であったが、ここにNintendo Switchが加わることになる。

『Black Future ’88』は、“シンセパンク”をうたうローグライク要素を取り入れた横スクロールアクションゲームだ。舞台となるのは、“1988年”の荒れ果てた街。高くそびえる塔の建築者ダンカンが所有する核兵器の攻撃により、太陽は活動を停止、世界は荒廃し暗黒に包まれた。人類は核により崩壊寸前まで追い込まれ、世界の進化は1988年で止まったままに。核の雨は依然としてタワーの最上部から降り注ぎ、人類は終焉に向かっている。プレイヤーは塔を登り、ダンカンを止めなければならない。

本作は自動生成される塔を登っていくアクションゲームである。銃を用いたシューティングエッセンスも取り入れられており、アクションシューティングゲームとも形容できるだろう。塔では、危険なトラップや殺意にあふれた敵、狂ったジャンキーが待ち受け、さらにゾーンごとのWardenと呼ばれるボスと戦うことになる。プレイヤーも銃に加えて刀を用い、敵を撃ちつつぶった切り、対抗するのだ。またそうした武器をアップグレードし、その能力を高めていく。しかしながら、塔を登るごとに敵もまた進化するので、頂上を目指す果てしなき戦いを覚悟しておこう。

ステージは大きく5つに分かれており、プレイヤーはスキル特性の違う5人のキャラクターの中から1人選び、荒廃した土地へとおもむく。残された時間は僅か18分。リアルタイムに時が進む中、時間内に塔の最上部に辿り着く必要がある。用意されている武器の種類は50種類以上。デイリーチャレンジなども存在しており、エンドゲームも備わっているとのこと。本作はローカルでのマルチプレイを搭載していることもひとつの特徴であるが、Nintendo Switch版ではJoy-Conのおすそわけプレイに対応。最大4人で塔を登っていこう。

『Black Future ’88』は、昨年9月に開催された東京ゲームショウの架け橋ゲームズのブースにて、プレイアブル出展されていた。となるとNintendo Switch版を含めた日本展開も期待できるはず。国内向け発表が待ち遠しいところ。何度もPVを繰り返し再生したくなるような世界観が魅力の、ネオンぎらつくシンセパンクアクション『Black Future ’88』は、2019年発売予定だ。

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