Yuki Kurosawa

Yuki Kurosawa

生存力の低いのらくら雰囲気系ゲーマーです。熾烈なスコアアタックや撃ち合いを競う作品でも、そのキャラが今朝なに食ってきたかが気になります。

『あつまれ どうぶつの森』悲しみにふける少年に、引っ越してしまったどうぶつから“現実に”手紙が届く。どうぶつは夢を叶えた

『あつまれ どうぶつの森』で、親しかったどうぶつが島を引っ越してしまったときのショックはどのプレイヤーにも共通のものだろう。とある少年もそうした悲しみを経験していたが、現実に手紙が届いたようだ。

ゴアFPS『Serious Sam 4』のハーピー、乳首出てるか出てないか問題。有翼獣の乳房をめぐり激論勃発

人気FPSシリーズ最新作『Serious Sam 4』。夏のリリースを控えた今、「ある描写」についてバトルが繰り広げられている。槍玉に上がっているのは、過去作から継続して登場している敵キャラクターの「Scythian Witch-Harpy(スキタイ魔女のハーピー)」だ。

見下ろしローグライトアクション『I, Dracula: Genesis』Steamにて早期アクセス配信開始。荒廃した世界で“無限に遊べる”

インディーデベロッパーのMoregamesは5月23日、見下ろし視点のツインスティック型アクション『I, Dracula: Genesis』を早期アクセス配信開始した。「無限に繰り返し遊べる」ことをテーマにデザインされたローグライトアクションだ。

日本相撲協会が『あつまれ どうぶつの森』へと潜入、「あつまれ大相撲」。公式とファンがゲーム内で見事に相撲文化を表現

『あつまれ どうぶつの森』は、大手メーカーや美術館との(非公式)コラボレーションで何かと話題になるそして昨日5月22日、さらに文字どおりビッグな新規参入者が名乗りをあげる。そのニューカマーとは「日本相撲協会」。

『あつまれ どうぶつの森』で「隠し部屋」コーデが流行中。島民たちは秘密の場所に何を隠したがるのか

『あつまれ どうぶつの森』では、増築した部屋の「入り口」の演出にこだわるコーディネイトが登場しつつある。隣の部屋に続く通路の前に大きな家具を置いて、その口を塞いでしまう。いわば「隠し部屋」的な見せ方が人気を集めているのだ。

『マインクラフト』販売本数「2億本」突破。発売から11年経過も、公式・コミュニティ展開が加速し続けるゲーム業界の怪物

昨日5月18日、マイクロソフトと開発元のMojang Studios(元Mojang)は『マインクラフト』における最新の販売規模を発表している。アナウンスによれば、全バージョンを合算した累計販売本数は2億本を突破。月に1億2600万人ものユーザーにプレイされているという。

PS4『マーベルアイアンマン VR』7月3日に発売へ。2度の発売延期を乗り越え、圧倒的な飛行体験を届ける

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月13日、PlayStation 4『マーベルアイアンマン VR』の発売日が7月3日になることを発表した。『マーベルアイアンマン VR』はマーベル作品の人気ヒーロー・アイアンマンを主役としたアクションアドベンチャーだ。

心理アクションRPG『Waking』6月19日に発売へ。精神世界の旅路を拓くのは、あなたの「深層心理」

インディーゲームパブリッシャーのtinyBuildは、アクションアドベンチャー『Waking』を6月18日(日本時間では6月19日)にリリースすると発表した。本作は三人称視点によるゲーム内での探索と、現実世界でプレイヤーが瞑想を行うことによって成立するユニークな作品だ。

モンスター合体育成オープンワールドRPG『Cassette Beasts』発表。立体的なドット絵世界で、変身と合体を繰り返す

Bytten Studioは5月11日、新作RPG『Cassette Beasts』を発表した。『Cassette Beasts』の目玉は「モンスターへの変身」そして「合体」を主軸においたシステムで、プレイヤーは個性豊かなモンスターたちを集めながら冒険を繰り広げることになる。