『マインクラフト』が発売40周年『パックマン』とコラボ。「マイクラ」内の3D迷路でレッツ・ワカワカ

『パックマン』が1980年5月22日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント )より発売されてから、昨日で40周年を迎えた。アニバーサリーを記念すべく、今年1年を通じて「Join the PAC“仲間に加わろう”」をテーマに『パックマン』を世界中でより身近な存在として親しんでもらうための企画が多数立ち上がっている。そのひとつが、企業の垣根を超えたビッグな後輩とのコラボレーションだ。その相手とは『マインクラフト』。昨日22日よりWindows 10版・モバイル版『マインクラフト』のマーケットプレイスにて、DLC「PAC-MAN」が入手可能となった。アンロック費用は1340コインとなっている。

コンテンツ内では『パックマン』おなじみの迷路が3Dで再現されている。パックマンは原作と同じようにモンスターの追跡をかわしながらドット(というかボクセル)を集めてスコアを稼ぐのだ。インキー・ピンキー・ブリンキー・クライドといったいつもの敵キャラクターも登場。2D画面だとパックマンとおおむね同じくらいの大きさで表現されていたゴーストたちだが、『マインクラフト』版だとパックマンがやや小柄なこともあって巨大に見える。ほぼガスト並の図体が通路の角から現れたときの圧迫感はなかなかのものだ。さりとて、もちろん本作には例の必殺技も存在する。迷路のどこかにあるパワーエサを獲得することでパックマンが巨大化し、逆にゴーストを追い回して捕食することができるのだ。

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ステージは10種類用意されているほか、『マインクラフト』らしい要素として「迷路エディター」なるモードも登場する。好きな場所にブロックを置くことで、自分だけのステージを構築して遊ぶことができるのだ。また高得点を達成することで役立つアイテムを解放することができる。レーザーやTNT火薬といった強力な道具を用いてゴーストを撃破する、新しい突破方法が可能になるのだ。なお、基本的に迷路で出会う敵は赤・ピンク・水色・オレンジの見慣れたゴーストたちだ。しかし時おり、世にも珍しい緑色のゴーストが現れることもある。その名も「クリーピー」。いうまでもなく、『マインクラフト』からゲスト出演を果たした自爆の匠「クリーパー」のゴーストバージョンである。本作でもプレイヤーに忍び寄って爆発攻撃を仕掛けてくるため、うまくルートを先読みして回避を心がけよう。

『パックマン』は今後も40周年となる2020年を通じてさまざまな企画を予定している。Twitch向けに、Amazon Gamesとの協業で配信する新作ゲーム『PAC-MAN LIVE STUDIO』のリリースから、「(食べて)飲んで楽しむ」「見て楽しむ」をテーマとしたコラボ日本酒の販売まで、盛りだくさんの要素が用意されているようだ。DLC「PAC-MAN」はWindows 10版・モバイル版『マインクラフト』のマーケットプレイスにて入手できる。アンロック費用は1340コインだ。

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