ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。
スクウェア・エニックス社長、「HD-2Dをもっと活かすべき」と指令していた。『LIVE A LIVE』リメイク版発表の裏側
スクウェア・エニックスの浅野智也氏は2月17日、「SQEX浅野チーム開発ラジオ 第0回」にて、社長の松田洋祐氏から「HD-2Dをもっと活かすべき」という社長号令が出たことを明かした。
『FF14』第68回PLLにて新情報公開。“次の10年に向けた”大改修で、リットアティン強襲戦はインスタンスバトルに
スクウェア・エニックスは2月19日、『FF14』の新情報を配信する生放送「第68回プロデューサーレターLIVE」を配信した。放送は「FFXIVの新たなる挑戦 ~次の10年に向けて~ 」と題され、今後のアップデート情報が発表された。
Nintendo Switch『オーシャンズハート』は、『ゼルダの伝説』愛だらけの安定感抜群ゲーム。ゼルダファンによるゼルダファンのための、ゼルダリスペクト満載
Nordcurrentは2月10日、2DアクションRPG『オーシャンズハート』のNintendo Switch版を発売した。ゲーム本編でもギミックやアイテムなどさまざまな部分から『ゼルダ』らしさを感じられ、「きっとSFCやGB時代の『ゼルダの伝説』みたいなゲームなんだろうな」という第一印象を最後まで裏切らない。
好調スマホRPG『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は“推しキャラ”だけで攻略できるのか。強敵たちにキャラ愛で立ち向かう死闘記録
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は、“推しキャラ”だけで攻略。パーティー全員をシリーズの“推し”で固めても、本作は進められるのだろうか?
『刀剣乱舞無双』新情報公開。明日2月3日より体験版の配信も開始、製品版へのセーブデータ引き継ぎも可能
DMM GAMESは2月2日、3Dアクションゲーム『刀剣乱舞無双』の情報を伝える公式情報番組「刀剣乱舞無双通信 発売直前特番」を配信した。本作の最新実機プレイ映像では、本丸の風景などが公開された。
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』配信開始。“キャラガチャなし”のスマートフォン向けシリーズ最新作
スクウェア・エニックスは1月27日、『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の 正式サービスを開始した。『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は、『ブレイブリー』シリーズ10周年記念作品。
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は、『BD』シリーズを安易に“消耗しない”新たなRPG。10周年の節目に綴られる、シリーズファンへ向けたラブレター
スクウェア・エニックスは1月27日、『ブレイブリー』シリーズのiOS/Android向け最新作『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』 。その内容を紹介する。
『FF14』パッチ6.08パッチノートが公開。ジョブ調整により、竜騎士のドラゴンサイトからエフェクトが消える
スクウェア・エニックスは1月25日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.08をリリースする。細かなジョブ調整がおこなわれるようだ。
『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス
『ファイナルファンタジーXIV』内で、『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏が非公式のブランドを立ち上げたようだ。転売やなりすまし行為への対策をしながらのブランド展開をおこなっている。
『FF14』DL版販売再開および運営規模拡大へ。大規模なデータセンター増設のほか、日本ではワールド再編も予定
スクウェア・エニックスは1月14日、『ファイナルファンタジーXIV』の運営規模拡大についての計画を発表した。オセアニア地域向けの新たなデータセンターの開設やデータセンタートラベルシステムの公開時期についてなど。
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』正式サービス開始が1月27日に決定。過去作のキャラが集合する、シングルプレイの10周年記念作品
スクウェア・エニックスは1月13日、『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の 正式サービス開始日が1月27日になることを発表した。『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』はシリーズ10周年記念作品だ。
『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に
『ファイナルファンタジーXIV』において、プレイヤーから運営へのフィードバックについてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏から発せられたコメントが話題になっている。国内コミュニティはもちろん、海外掲示板Redditに立てられたスレッドにも多くのコメントが寄せられた。
『FF14』パッチ6.05パッチノートが公開。侍の射程が驚異の6mに到達、忍者は突進の呪縛から解放される
スクウェア・エニックスは1月4日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.05をリリースする。本稿ではこのジョブ調整について注目し、パッチノートを紐解いていく。
年末年始は『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をじっくり遊ぼう。時間がたっぷりあるときこそ遊ぶべき、大ボリュームのシングルプレイRPG
シングルプレイRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』は、年末年始にうってつけのタイトルだ。本作がじっくりと腰を据えて楽しめるRPGとして作られているからである。年末年始という時間がたっぷりあるときだからこそ。
『FF14』パッチ6.01にて調整多数、極炎法「テヤッ」のおっさんボイスやヴィエラ男性の「エイヤアア~」が修正される。“激ローポリぶどう”も丸くなるか
スクウェア・エニックスは12月21日、『FF14』のパッチ6.01のパッチノートを公開した。多くの『FF14』ファンから寄せられていた要望や不満点が解消されるようだ。
『オクトパストラベラー』の世界を舞台にしたテーブルトークRPG『OCTOPATH TRAVELER TRPG』発表。本家のシナリオ・世界観設定を担当したF.E.A.R.が手がける
『オクトパストラベラー』の世界を舞台にしたテーブルトークRPG『OCTOPATH TRAVELER TRPG』発表。本家のシナリオ・世界観設定を担当したF.E.A.R.が手がける。『OCTOPATH TRAVELER TRPG』のルールブック&リプレイは2月28日発売予定。
『FF14』プレイヤー人口増加で製品版の出荷・販売が停止。フリートライアル版も新規登録停止で“面白いのにオススメできなくなる”
『ファイナルファンタジーXIV』の混雑が続いている。有名ストリーマーの影響で7月ごろからプレイヤー数が飛躍的に増加している本作だが、大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のサービス開始を機にプレイヤー数がさらに増加中。混雑模様である。
『FF14』サンクレッドの「もしもし」が謎の流行を見せる。“This is Thancred.”が海外を中心にミーム化
『FF14』「暁月のフィナーレ」にて海外を中心に“This is Thancred”というミームが流行しているようだ。「暁月のフィナーレ」メインNPCであるサンクレッドの一言がなぜ流行しているのか、その理由を紐解いてみた。
『FF14』「暁月のフィナーレ」のMetacriticユーザースコアは“2021年最高レベル”。8年を経て完結した物語に高評価連発
レビュー集積サイトMetacriticにおいて、『ファイナルファンタジーXIV』最新大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のユーザースコアが前代未聞の高得点を叩き出している。12月11日現在、PC版のユーザースコアは9.5、PS4版は9.7を記録している。
DLsiteがTRPG業界初の電子出版物指定販売サイトに。ライセンス締結で、メーカーとクリエイターが手を取り業界を盛り上げるか
DLsiteは12月1日、TRPGライツ事務局により制定された「テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン」及び「スモールパブリッシャーリミテッドライセンス」をふまえた作品の取り扱いを開始した。初の電子出版物指定販売サイトとなる。
『FF14』Steam版同時接続数が、「暁月のフィナーレ」アーリーアクセス開始で過去最高に。しかしサーバーに終末は訪れない
『ファイナルファンタジーXIV』のSteam版同時接続数が12月4日に9万4540人を記録し、過去最高を更新した。12月3日に最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始されたことが要因とみられる。
『FF14』の「暁月のフィナーレ」発売に際して「ふせったー」の需要が高まる。ネタバレ回避SNSの役割と苦悩
本日12月3日から大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始される『ファイナルファンタジーXIV』。同作の発売に際して「fusetter(ふせったー)」の需要が高まっている。