
『FF14』パッチ6.08パッチノートが公開。ジョブ調整により、竜騎士のドラゴンサイトからエフェクトが消える
スクウェア・エニックスは1月25日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.08をリリースする。細かなジョブ調整がおこなわれるようだ。

『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス
『ファイナルファンタジーXIV』内で、『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏が非公式のブランドを立ち上げたようだ。転売やなりすまし行為への対策をしながらのブランド展開をおこなっている。

『FF14』DL版販売再開および運営規模拡大へ。大規模なデータセンター増設のほか、日本ではワールド再編も予定
スクウェア・エニックスは1月14日、『ファイナルファンタジーXIV』の運営規模拡大についての計画を発表した。オセアニア地域向けの新たなデータセンターの開設やデータセンタートラベルシステムの公開時期についてなど。

『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』正式サービス開始が1月27日に決定。過去作のキャラが集合する、シングルプレイの10周年記念作品
スクウェア・エニックスは1月13日、『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の 正式サービス開始日が1月27日になることを発表した。『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』はシリーズ10周年記念作品だ。

『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に
『ファイナルファンタジーXIV』において、プレイヤーから運営へのフィードバックについてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏から発せられたコメントが話題になっている。国内コミュニティはもちろん、海外掲示板Redditに立てられたスレッドにも多くのコメントが寄せられた。

『FF14』パッチ6.05パッチノートが公開。侍の射程が驚異の6mに到達、忍者は突進の呪縛から解放される
スクウェア・エニックスは1月4日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.05をリリースする。本稿ではこのジョブ調整について注目し、パッチノートを紐解いていく。

年末年始は『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をじっくり遊ぼう。時間がたっぷりあるときこそ遊ぶべき、大ボリュームのシングルプレイRPG
シングルプレイRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』は、年末年始にうってつけのタイトルだ。本作がじっくりと腰を据えて楽しめるRPGとして作られているからである。年末年始という時間がたっぷりあるときだからこそ。

『FF14』パッチ6.01にて調整多数、極炎法「テヤッ」のおっさんボイスやヴィエラ男性の「エイヤアア~」が修正される。“激ローポリぶどう”も丸くなるか
スクウェア・エニックスは12月21日、『FF14』のパッチ6.01のパッチノートを公開した。多くの『FF14』ファンから寄せられていた要望や不満点が解消されるようだ。

『オクトパストラベラー』の世界を舞台にしたテーブルトークRPG『OCTOPATH TRAVELER TRPG』発表。本家のシナリオ・世界観設定を担当したF.E.A.R.が手がける
『オクトパストラベラー』の世界を舞台にしたテーブルトークRPG『OCTOPATH TRAVELER TRPG』発表。本家のシナリオ・世界観設定を担当したF.E.A.R.が手がける。『OCTOPATH TRAVELER TRPG』のルールブック&リプレイは2月28日発売予定。

『FF14』プレイヤー人口増加で製品版の出荷・販売が停止。フリートライアル版も新規登録停止で“面白いのにオススメできなくなる”
『ファイナルファンタジーXIV』の混雑が続いている。有名ストリーマーの影響で7月ごろからプレイヤー数が飛躍的に増加している本作だが、大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のサービス開始を機にプレイヤー数がさらに増加中。混雑模様である。

『FF14』サンクレッドの「もしもし」が謎の流行を見せる。“This is Thancred.”が海外を中心にミーム化
『FF14』「暁月のフィナーレ」にて海外を中心に“This is Thancred”というミームが流行しているようだ。「暁月のフィナーレ」メインNPCであるサンクレッドの一言がなぜ流行しているのか、その理由を紐解いてみた。

『FF14』「暁月のフィナーレ」のMetacriticユーザースコアは“2021年最高レベル”。8年を経て完結した物語に高評価連発
レビュー集積サイトMetacriticにおいて、『ファイナルファンタジーXIV』最新大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のユーザースコアが前代未聞の高得点を叩き出している。12月11日現在、PC版のユーザースコアは9.5、PS4版は9.7を記録している。

DLsiteがTRPG業界初の電子出版物指定販売サイトに。ライセンス締結で、メーカーとクリエイターが手を取り業界を盛り上げるか
DLsiteは12月1日、TRPGライツ事務局により制定された「テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン」及び「スモールパブリッシャーリミテッドライセンス」をふまえた作品の取り扱いを開始した。初の電子出版物指定販売サイトとなる。

『FF14』Steam版同時接続数が、「暁月のフィナーレ」アーリーアクセス開始で過去最高に。しかしサーバーに終末は訪れない
『ファイナルファンタジーXIV』のSteam版同時接続数が12月4日に9万4540人を記録し、過去最高を更新した。12月3日に最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始されたことが要因とみられる。

『FF14』の「暁月のフィナーレ」発売に際して「ふせったー」の需要が高まる。ネタバレ回避SNSの役割と苦悩
本日12月3日から大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始される『ファイナルファンタジーXIV』。同作の発売に際して「fusetter(ふせったー)」の需要が高まっている。

『FF14』パッチ6.0のパッチノートが公開。終末を迎える光の戦士たちへ、アップデート内容のすべてが明かされる
スクウェア・エニックスは12月2日、『FF14』大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のパッチノートを公開した。パッチノートの見どころを細かな情報についても紹介していこう。

『FF14』にてリオレウスの尻尾が“切断できる”ように。大人の事情で変化なかったあの尻尾
『ファイナルファンタジーXIV』の最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」の先行パッチノートが公開された。さまざまな情報が公開されたが、Twitterではパッチ6.0の新情報を差し置いて「リオレウスの尻尾」がトレンド入りする事態となった。

ハクスラ3Dアクション『バビロンズフォール』では、“『FF14』の装備アセット”が使われている。開発陣による異例の公表
スクウェア・エニックスは11月25日、プラチナゲームズと共同開発中のアクションRPG『バビロンズフォール』にて、『ファイナルファンタジーXIV』からの装備提供を受けることを公表した。アセットの提供を受けていることを開示する、異例の発表である。

『刀剣乱舞無双』にて、大太刀を携えた謎多き新キャラクター「面影」の参戦が発表。DMM GAME PLAYER版の予約もスタート
DMM GAMESは11月22日、3Dアクションゲーム『刀剣乱舞無双』の新たなプレイアブルキャラクター「面影」の参戦を発表した。『刀剣乱舞無双』で初登場となるキャラクターだ。

『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』事前登録が開始。キャラガチャなしのシリーズ10周年記念作品
スクウェア・エニックスは11月22日、『ブレイブリー』シリーズのiOS/Android向け最新作『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の事前登録の受付を開始した。、最新のトレイラー映像やキービジュアルも公開されている。

『FF14』プレイヤーによる個人協賛競走「祖堅さん帰還記念特別」レースが大盛況に終わる。名物アナ実況によるフォーティーンハンドレッドメートルの戦い
『ファイナルファンタジーXIV』のサウンドディレクター祖堅正慶氏のガン寛解を祝し、11月20日に高知競馬場にて「祖堅さん帰還記念特別」レースが開催された。大盛況に終わったようである。

高知競馬場にて『FF14』サウンドディレクターの復帰を祝したレースが開催。協賛コメントやアナウンサーの返しにも注目
高知競馬場にて「祖堅さん帰還記念特別」なるレースが開催されるようだ。協賛者は国内プレイヤーのInary Kinchuck 氏。開催日は11月20日。発走時刻は19時15分を予定している。