人気タワーディフェンス最新作『PixelJunk Monsters 3』発表。シリーズ累計100万本超えの続編はローグライク要素採用で、戦略性&リプレイ性ぐっと向上

Q-Gamesは8月27日、『PixelJunk Monsters 3』を発表した。本作はタワーディフェンスゲーム『PixelJunk Monsters』のシリーズ最新作となる。

Googleでお気に入り登録

デベロッパーのQ-Gamesは8月27日、タワーディフェンスゲーム『PixelJunk Monsters 3』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日については本稿執筆時点で未定となっている。

『PixelJunk Monsters 3』はタワーディフェンスゲーム『PixelJunk Monsters』のシリーズ最新作。森の守護者である「ティキマン」になって、子供たちを食べようと侵略してくるモンスターたちを迎撃し、拠点を守り切ることに挑むというのが主な内容となる。

戦闘は「Wave(ウェーブ)」単位で展開され、最終的にすべてのウェーブで拠点を守りきれればクリアとなる。特徴としてタワー建造があり、主人公のティキマンを直接操作してフィールドを駆け巡りながらおこなっていくかたちとなっている。それゆえモンスターの進行ルートをしっかりと見極め、臨機応変に動いていくことが随時求められるなど、独特の慌ただしい戦闘が展開される作りになっている。また、本編は最大2人まで参加可能な協力プレイにも対応しており、ローカルとオンラインの両方で楽しむことができる。

1作目は2007年にPS3向けダウンロード専用タイトルとして発売され、のちにPSP/PS Vita/Wii U/PC(Wii Uは海外のみ)などのプラットフォームへも展開。2018年には続編の『PixelJunk Monsters 2』も発売され、Nintendo Switch/PS4/Steam向けに展開された。シリーズの累計販売本数は100万本を超える。

今回の『PixelJunk Monsters 3』はそれらの流れを汲む3作目になる。ティキマンを直接操作してフィールドを駆け巡りながらタワー建造にあたるゲームプレイ、協力プレイといった特徴と売りは過去の2作を踏襲しつつ、新たにローグライク要素を採用。具体的な仕組みについては本稿執筆時点で明かされていないが、全体的に戦略性とリプレイ性のさらなる向上が図られているという。タワー、敵といった要素に関しても過去の2作にはなかった新種を追加。グラフィックもシリーズの原点たる手描きアートが4K解像度に対応したことで、ビジュアル全般の大幅な強化が図られているようだ。

前述したように発売日は本稿執筆時点で未定だが、9月4日午前10時から9月9日午前10時の期間限定で、無料のプレイテストが実施。参加条件はQ-Games公式Discordサーバーのメンバー限定で、サーバーへの参加を行うだけでプレイテストに参加できるようだ。本作にまつわる最新情報やニュースもいち早く入手できるとのことなので、興味があるプレイヤーは参加を検討してみるといいだろう。

『PixelJunk Monsters 3』はPC(Steam)向けに発売予定。本稿執筆時点で発売日は未定となっている。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
シェループ
シェループ

2D&3Dアクションと手ごわいストラテジーが大好物の人。積みゲーが一向に減っていかない呪いに悩まされています。

記事本文: 43