モンスターと“ふたりぐらし”ホラー『FEED IT』8月17日配信へ。腹を空かせたモンスターに料理を与えつつ「盗み食い」で英気を養う、極限逃亡劇

Pretty Soonは7月4日、Games On A Chairが手がける『FEED IT』を8月17日に配信すると発表した。本作は、モンスターと共に暮らしつつ脱出を図る一人称視点ホラーゲームだ。

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パブリッシャーのPretty Soonは7月4日、Games On A Chairが手がけるホラーゲーム『FEED IT』を8月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、モンスターと共に暮らす一人称視点ホラーゲームだ。PS1風のレトロな3Dグラフィックが採用されている。

『FEED IT』にてプレイヤーは、どういうわけか恐ろしいモンスターと一緒に暮らしている人間となり、その環境から脱出することを目指す。エピソード形式で展開され、各章で異なるステージが用意されるようだ。ある章ではアパートが舞台となる。

モンスターは、アパートのリビングのソファーに座ってテレビを見ている。そして「腹減ってんだよ。何か食うもん持ってこい」と命令してくる。この場で主導権を握っているのはモンスター側であり、戦う術を持たないプレイヤーは、キッチンへ向かい料理を手に入れて提供することになるだろう。しかしモンスターは「これで足りると思ってんのか?」とさらに要求してくる。

アパート内は多数の部屋がある入り組んだ構造になっており、プレイヤーは料理を探して探索。あちこちに料理が配置されており、モンスターは料理を与え続けている限りは大人しくしているが、モタモタしていると苛立ちを隠さない。

一方で、見つけた料理は主人公が食べることも可能だ。料理を食べて飢えをしのぎ、さらに体力を蓄えることがこのアパートからの脱出につながるという。しかしモンスターは、「裏で俺の飯を食ってやがったのか?ナメた真似すんじゃねえ」と激怒。ついにはソファーから立ち上がり、プレイヤーを追ってくる。

モンスターに捕まると喰われてしまうため、料理を与えるのか自分で食べるのか、どちらを優先するのか選択に迫られることだろう。またプレイを続ける中で、ステージ内の状況は刻々と不穏に変化していく。

本作の開発元Games On A Chairはイタリアに拠点を置くインディースタジオで、本作がデビュー作となる。『サイレントヒル』シリーズの初期作品や、『Mouthwashing』といったサイコホラーゲームから影響を受けて制作されたという。短編作品ながら、繰り返し遊ぶ中で異なる攻略ルートや隠された秘密を探すゲームプレイになるそうだ。

『FEED IT』は、PC(Steam)向けに8月17日配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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