「100人でも遊べる」MMO風自由アクションRPG『Everlast: Undying Tale』10月28日早期アクセス配信へ。戦闘も釣りもスキル育て放題、荒廃世界をみんなで再建

InSpadesは9月14日、『Everlast: Undying Tale』を現地時間10月28日に早期アクセス配信すると発表した。

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デベロッパーのInSpadesは9月14日、『Everlast: Undying Tale』を現地時間10月28日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。あわせて、これまでのプレイテスト版に代わるデモ版も配信開始している。

『Everlast: Undying Tale』は、死の呪いによってアンデッドとなった主人公を操作する、三人称視点のオンライン協力型アクションRPGだ。主人公は死神によって蘇らされ、呪われた契約に縛られた存在。自身にかけられた呪いの秘密を追いながら、アンデッドの脅威にさらされた世界を冒険することになる。

本作では、広大なオープンワールドを舞台に、リアルタイム戦闘やクエスト、クラフト、ダンジョン探索などに挑んでいく。キャラクターには16種類のスキルが用意されており、特定のクラスに縛られず自由に成長させることが可能。スキルには戦闘に関わるStrengthやDexterityのほか、Mining、Cooking、Fishingなどがあり、それぞれ最大レベル99まで育成できる。さらに、身につけたスキルや集めた資源は冒険だけでなく、荒廃した世界の再建にも活用可能。各地には復興を進められるエリアが存在し、必要な資材を投入して土地を立て直すことで、報酬も得られるという。

一方、主人公をアンデッドにした「死の呪い」もゲームの重要な要素となる。序盤ではプレイヤーを苦しめる存在となる一方、ゲームを進めてスキルを磨くことで、呪いそのものが変化し、役立つ力として利用できるようになっていくという。呪いの力と、それが人間性に及ぼす影響のバランスを取りながら冒険することになるようだ。

本作はソロプレイだけでなく、オンライン協力プレイにも対応。自分の世界で育てたキャラクターを、そのままフレンドの世界でも使用できる。公式Xでは本作を「MMO-lite」と表現しており、100人サーバーや、サーバー規模で展開される共有イベントなども特徴としている。

さらに、自分の拠点を再建する「プレイヤーハウジング」も用意される。物語を進めることで邸宅を取り戻し、なにを建設・修理するのかを選択。収集品を飾って邸宅をカスタマイズしたり、フレンドを招待したりすることもできるという。今回配信されたデモ版では、この邸宅を再建する要素も新たに利用できるようになっている。

発表にあわせて、デモ版にも大規模なアップデートが実施されている。プレイ可能時間は従来の75分から2時間へ延長され、新エリアの追加や既存エリアの更新、戦闘システムの改善、UIの刷新などを実施。パフォーマンスやサーバー周りにも調整が加えられたほか、サーバー側で許可されていれば、同じキャラクターで異なるワールドおよびサーバーでもプレイできる仕組みも導入されている。

このほか、新たな魔法や儀式、オカルティストの祭壇などを利用するファストトラベル、追加のワールドイベントなども実装。クモを別のクリーチャー「Thrunk」に置き換えるクモ恐怖症モードや、邸宅にまつわる導入部分を飛ばせる機能も追加されている。

『Everlast: Undying Tale』の開発を手がけるのは、インディーデベロッパーのInSpadesだ。同デベロッパーは本作をクラシックRPGへのオマージュであり、MMORPG『RuneScape』へのラブレターとも説明している。開発には約2年を費やしており、8月には本作を「夢のゲーム」「情熱を注いでいるプロジェクト」と紹介。9月11日にはSteamのウィッシュリスト登録数が1万件に到達したことも明かしている。スキルを育て、仲間と冒険しながら荒廃した土地を再建していく本作。気になる方は、まずはデモ版でその手触りを確かめてみるとよさそうだ。

『Everlast: Undying Tale』はPC(Steam)向けに、現地時間10月28日に早期アクセス配信予定だ。現在はデモ版が配信中。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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