「マイク連動」リアルボディカム風ホラー『Horror Tales Eats The World』発表。悲鳴を上げたら即死、怖くても叫べない

Fatih Atacan PRODUCTIONSは9月9日、『Horror Tales Eats The World』を10月14日に早期アクセス配信すると発表した。

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個人デベロッパーのFatih Atacan PRODUCTIONSは9月9日、『Horror Tales Eats The World』を10月14日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。

『Horror Tales Eats The World』は、ボディカム風の映像表現と、発見された記録映像を通じて物語を描く、“ファウンド・フッテージ”要素を取り入れたホラーゲームだ。プレイヤーは荒廃した場所を探索し、各地に残されたVHSテープを発見。その映像を通じて、それぞれの場所で起きた暴力や怪異にまつわる物語を追っていく。

本作では、複数の「FILE」が用意され、それぞれ異なる舞台と物語が描かれるという。FILE #1「ホイットニーを探せ」では、刑務所を出たばかりのクレイが、行方不明になった妹ホイットニーを探して謎めいた森へ向かう。森には過去の出来事を収めたVHSテープが散らばっており、それらを手がかりに妹を探し、生きて脱出することが目的となるようだ。

ほかにも、財宝を求めてピラミッドへ侵入したリッチーとアレックスが、古代の呪いを目覚めさせてしまうFILE #2「アムネトラピラミッド」。ウイルスが蔓延した宇宙刑務所からの脱出を描くFILE #3「宇宙刑務所」が収録予定。ただし、早期アクセス配信開始時点では、森を舞台とするマップのみが収録され、残るコンテンツは正式リリースまでに追加されていくという。

ゲームプレイでは、ボディカムやVHSカメラなどを思わせる映像表現が採用されている。トレイラーでも、「OCT 12, 1999」「OCT 23, 2000」といった日付や録画時間が画面に重ねられ、古い記録映像を再生しているような演出を確認できる。薄暗い建物や地下通路をライトで照らしながら進むほか、血にまみれた人型の怪物や、身体が大きく変形した異形なども登場する。

また本作では、プレイヤーのマイク入力もゲームプレイに利用される。ゲーム中はマイク入力が常時監視され、声などが一定の音量を超えるとキャラクターが即座に死亡する仕組み。トレイラーでも画面右側にマイク入力を示すメーターが表示されており、異形が迫る場面でも悲鳴を抑える必要があるようだ。

本作の開発を手がけるのは、Fatih Atacan PRODUCTIONS名義で活動するトルコの個人ゲーム開発者、Fatih Atacan氏。同氏は普段は別の仕事に就いており、休日を使って『Horror Tales Eats The World』をひとりで開発。制作費は本業で得た収入から賄っているという。これまでには、心理ホラーゲーム『Black Light Kills』を手がけている。

なお、早期アクセス期間は約6~12か月を予定しており、配信後は新たなマップやホラー要素の追加、最適化などを進める方針とのこと。加えて、コンテンツの追加や品質向上にあわせて価格も段階的に引き上げる予定としている。悲鳴すら命取りになるホラー体験が気になる方は、ウィッシュリストに登録しておくとよいだろう。

『Horror Tales Eats The World』はPC(Steam)向けに、10月14日早期アクセス配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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