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海洋惑星サバイバル『サブノーティカ2』バージョン1.1、明日いきなり配信へ。バイオモッド「枠拡張」で快適度ぐっと向上、敵対生物は“しっかり怯む”ように
Unknown Worlds Entertainmentは日本時間7月8日、『サブノーティカ2』バージョン1.1を現地時間の7月8日に配信すると発表した。

Unknown Worlds Entertainmentは日本時間7月8日、『サブノーティカ2』バージョン1.1を現地時間の7月8日に配信すると発表した。「Adaptive Measures」と題した同アップデートには、快適性にフォーカスした改善が多く盛り込まれている。
『サブノーティカ2』は、海洋惑星オープンワールドゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも展開中。本作はシリーズ作品として初めて、最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーは未知の惑星の海中を探索し、資源採集やクラフト、建築などのサバイバルをおこないつつ、惑星の謎に迫っていく。
5月15日に早期アクセスで配信を開始した本作では、その後hotfixは行われたものの大きなアップデートは無かった。本日7月8日の動画投稿で最初のバージョンアップとなるバージョン1.1の詳細が明かされたかたちだ。動画内ではクリエイティブ・ディレクターのAnthony Gallegos氏がバージョン1.1の内容とともに、今後の展開について語っている。

まず、生物の特徴を装備できる「バイオモッド」が拡張される。ゲームの序盤にバイオラボが数カ所追加されることで、はじめの方からバイオモッドを気楽に入れ替えられるように。また、ゲーム後半に獲得できるツールによって、現在は1つまでだったパッシブ・バイオモッドのスロットが拡張できるようになる。バイオモッドには発動することで効果を発揮するアクティブと常時効果を獲得するパッシブの2種類が存在するが、パッシブ・バイオモッドについては複数を同時に装備可能となるわけだ。

そして、生物の挙動に「怯み」のモーションや明確な「気絶」のモーションが追加される。これには、ユーザーからのフィードバックでは敵対生物への対処のわずらわしさが不満として多く、「何故倒せないのか」という意見があった背景がある(関連記事)。開発チームはこのような意見に対して、敵を倒すゲームではないため武器などの実装はないとしていたが、リアクションを強化することで、敵対生物の行動を抑制できているとプレイヤーが感じやすくする狙いがあるそうだ。
また、Wrecks(沈没船)にパズル要素などが追加されたほか、ビジュアルのアップデートも実施。このロケーションについては開発途中のようで今後も新たな要素が拡張されていくようだ。
その他にも、各種機械とリンクしない保管用の個人ストレージが追加されていたり、PDAのログがいつでも再生できるようになったり、一部の場所で攻撃がわかりにくかった生物の攻撃状態になる仕組みが改善されたりと、快適性が向上するアップデートが実装されている。詳細は動画、もしくはアップデート配信後に用意されるであろうパッチノートを参照して欲しい。

また動画では、今後のアップデート計画についても言及。マルチプレイ体験にフォーカスし、近接ボイスチャットなどの対応が予定されているバージョン1.2は数週間後を予定しているとのこと。そして大型アップデートとなる「EA2」では新たなエリアに加えて、生物、乗り物、ストーリーの追加などが予定されているそうだ。早期アクセス配信直後に公開されたロードマップを繰り返すような内容となっており、開発は順調なようだ。
動画内でGallegos氏はユーザーに対して感謝を述べるとともに、批判的な意見でも好意的な意見でも、どこででも構わないので声を聞かせて欲しいと語っている。ゲームの改善に協力したいユーザーは、公式Discordやフィードバック収集サイトNOLTを確認してみるのもいいだろう。
『サブノーティカ2』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。バージョン1.1は現地時間7月8日中に配信予定だ。
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