『ゼンレスゾーンゼロ』Steam版、リリース直後から同接1万人超えの堅調スタート。謎の空島「ロスカリファ」実装の新シーズンにあわせて賑わう

『ゼンレスゾーンゼロ』Steam版がリリースされ、早速賑わいを見せている。

HoYoverseブランドのパブリッシングを担当するCOGNOSPHERE PTE. LTD.は6月16日、Steam版の『ゼンレスゾーンゼロ』をリリースした。既にPC(HoYoPlay/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/Android/iOSにてリリースされており、多様なプラットフォームでプレイ可能であるが、Steam版でもプレイヤー数を伸ばし、配信直後から最大同時接続数約1万3000人を記録している。

『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseブランドより配信中の都市ファンタジーアクションRPGだ。舞台は「ホロウ」とよばれる異常な空間が発生する自然災害によって現代文明が崩壊したあとの世界、ホロウ内で取れるエーテルという物質をもとに繁栄している「新エリー都」だ。プレイヤーは新エリー都で暮らす兄妹アキラとリンとして、表向きはレンタルビデオショップを営む。裏ではホロウに入る人々を遠隔サポートするガイド役「プロキシ」として活動しており、案内用の小型ロボット「ポンプ」に感覚を同期させてエージェントと呼ばれるキャラクターたちとホロウ内を冒険する。

本作は基本プレイ無料であり、いわゆるガチャ要素などで獲得したエージェントによるスタイリッシュな戦闘が魅力となっている。新たなストーリーやエージェントが追加されるアップデートがリリースから継続して行われており、6月17日にシーズン3の開幕となるバージョン3.0が配信されている。

そんな本作のSteam版がバージョン3.0のリリースに合わせて配信開始された。本作は中国をはじめ日本などのアジア圏での人気が高い作品だが、Steamでも同様のようでリリース直後の6月16日22時以降は最大同時接続数1000前後で推移していたが6月17日の10時以降にプレイヤーが急増し、執筆時点では最大同時接続数約1万3000人を記録している(SteamDB)。Steamユーザーレビューについても24時間を待たずして執筆時点で約900件のうち90%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。レビューでは既にほかのプラットフォームでプレイしていたとみられるユーザーたちからSteam版リリースを喜ぶ声が多く寄せられている。

前述のとおり、本作は幅広いプラットフォームで提供されているほか、プレイヤーの端末自体に高いスペックを要求しないクラウド版についてもサービスが開始されている(関連記事)。それぞれのプレイスタイルに応じてプラットフォームなどを選択できるようになっており、今回のSteam版リリースについても幅広いプレイ手段を提供する方針の一環かもしれない。

ゼンレスゾーンゼロ』は、PC(HoYoPlay/Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/Android/iOS向けに基本プレイ無料で配信中だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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