『アサシン クリード シャドウズ』最終大型アプデ配信。奈緒江と弥助の物語が最終章を迎え、『アサクリ4』リメイクとのコラボ要素も実装

Ubisoftは6月16日、『アサシン クリード シャドウズ』向けの最新アップデート(1.1.11)を配信した。

Ubisoftは6月16日、『アサシン クリード シャドウズ』向けの最新アップデート(1.1.11)を配信した。本作のコンテンツ追加アップデートとしては、これが最後になるとのこと。

本作は、戦国時代の日本を舞台にするオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。PC(Steam/Epic Gamesストア/Ubisoft Store/App Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。

『アサシン クリード シャドウズ』の主人公は、伊賀出身の忍かつアサシンである奈緒江と、アフリカ出身の一騎当千の兵である弥助だ。プレイヤーは、ステルスとパワー・影と刀というふたりの対照的なアプローチを通じて、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていく。

今回配信されたアップデート(1.1.11)では、いくつかの新規コンテンツが追加された。ひとつはストーリークエストの「黒潮」だ。メインストーリーと、これまでのアップデートで追加されたストーリーを完了させることでプレイできる。

「黒潮」では奈緒江と弥助の物語の最終章が描かれ、2人組のテンプル騎士が敵として登場。“ブラッククロス”と呼ばれているその2人組は、奈緒江と弥助が引き起こした問題を受けて日本に派遣されたが、何か別の目的も抱えているという。

アニムスの新アクティビティとして「ドメイン」も追加された。ビルド構築スキルが試されるチャレンジモードとなっており、10段階の難易度にまたがる5つのアリーナに挑戦する。難易度が上がるごとに、ゲームプレイにさまざまな変化が適用され、それぞれに適応した装備ビルドや戦術を練ることが求められる。

チャレンジをクリアすると、新たな武器や衣装などを入手可能だ。また、ドメインには専用のショップとゲーム内通貨も用意されており、新規の装備セットなどの購入や、進行ツリーのアンロックなどをおこなえる。『アサシン クリード』シリーズのファンには馴染みのある装備もラインナップされている。

またアニムス・ハブ向けには、7月9日発売予定の新作『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』とのクロスオーバープロジェクトが実装。異常現象クエストをクリアすることで、新作の衣装や武器などをアンロックし、本作にて利用可能となる。また、新作内ではその逆のコラボがおこなわれる予定だ。

なお、『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』は現時点でNintendo Switch 2向けの発売予定がない。そのため、上記要素はNintendo Switch 2版には提供されないとのこと。

今回のアップデートではこのほかにも、アニムスの新規断裂クエストの追加や、アニムス・ハブへのアクセスに関するQoLの改善、各種バグ修正およびゲームプレイの改善なども実施。またNintendo Switch 2版向けには、携帯モードでのGPUパフォーマンスの改善もおこなわれている。詳細はパッチノートを確認してほしい。

『アサシン クリード シャドウズ』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Ubisoft Store/App Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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