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武将ローグライトストラテジー『三国志BOND』Steam無料体験版が配信開始。『三国志大戦』生みの親が放つ期待作、“10分決着”アドリブ頭脳戦ゲーム
株式会社ゲラッパは6月15日、デッキ構築型ローグライト軍勢バトル『三国志BOND』の体験版『三国志BOND盤上演武体験版』を配信開始した。

株式会社ゲラッパは6月15日、デッキ構築型ローグライト軍勢バトル『三国志BOND』の体験版『三国志BOND盤上演武体験版』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。6月15日からの「Steam Next フェス」開催に合わせたもので、配信期間は6月22日までを予定している。同体験版では、新モード「盤上演武」(全14ステージ)がプレイ可能だ。なお、正式リリースは2026年夏、価格は税込800円を予定している。
本作はローグライト要素のあるストラテジーゲーム。すごろくのようなマップを進み、ランダムに提示される武将の中から、手持ちコストをやりくりして即興で武将を登用し、陣容を構築することが求められる「完全ドラフト制」の登用システムを謳っており、戦略の組み立てにアドリブ性が求められるようだ。単純に強い武将を選ぶだけでなく、コストを温存して次局に持ち越したり、あえて弱い武将を取り、後半の爆発力に賭ける戦略を取ったりと、毎回違うプレイ体験が可能だ。

戦闘はフルオートでおこなわれ、相手の編成・配置を見て決める武将の配置が戦略を握る。長時間拘束やレベリング作業は必要なく、10分で完結する頭脳戦が味わえるという。リアルタイムで戦う同期対戦と、全国の猛者の陣容に自分のペースで挑戦する非同期対戦が存在。日本・アジア・英語圏のプレイヤーと戦うグローバルマッチングにも対応予定だ。

登場する武将は100名以上で、イラストは完全新規描き下ろし。アップデートによりさらに追加される予定だ。組み合わせによって、「BOND」と呼ばれるシナジーが発動したり、軍師の強力なスキル「軍師天令」を組み合わせたりすることで、盤面をひっくり返すようなコンボも可能という。

本作は5月22日〜26日に、非同期ランキング対戦「頂上争覇」を体験できるプレイテストを実施。そして今回、「Steam Next フェス」開催に合わせて体験版が配信された。体験版では、新モード「盤上演武」が体験できる。難易度別の全14ステージを攻略し、ステージクリアで武将を獲得。入手した武将でさらに難しいステージへ挑む、やり込み型のモードとなっている。体験版では「郭嘉」「大喬」「諸葛亮」の3名の軍師が使用可能だ。また以前のプレイテストから武将の計略も全面的に見直し。さらに、バトル演出を全体的に改善し視認性が向上。計略発動時などに一部ボイスが追加され、オートバトルの臨場感をさらに高めたという。
本作を開発する株式会社ゲラッパは2025年5月に設立。代表である西山泰弘氏は、元セガで『三国志大戦』『戦国大戦』などの対戦型アーケードゲームのプロデューサーを務めた経歴のある人物だ。本作も武将をカードで収集するストラテジーゲームという、過去の代表作と似たコンセプトを採用しつつも、買い切り型で課金による強化などはなく、臨機応変な戦略が勝敗を左右するという、違ったアプローチでの作品となるようだ。
『三国志BOND』はPC(Steam)向けに、2026年夏に発売予定。価格は税込み800円を予定している。『三国志BOND盤上演武体験版』はSteamで6月15日から6月22日までの期間限定で配信中だ。
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