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怪獣都市防衛シム『ゴジラ ディフェンス フォース:X』発表。『デイヴ・ザ・ダイバー』開発元が手がける、スマホ向け新作「ゴジラ」ゲーム
MINTROCKETは6月12日、モバイルゲーム『ゴジラ ディフェンス フォース:X』を発表した。2027年正式リリース予定。

MINTROCKETは6月12日、モバイルゲーム『ゴジラ ディフェンス フォース:X』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。今年下半期にクローズドベータテストを実施し、2027年正式リリースをおこなう予定だ。
本作は、東宝の映画「ゴジラ」シリーズを題材とした戦略経営シミュレーションゲームだ。さまざまな基地と武器を駆使して世界中の都市を怪獣から守る。都市を守るためにパズルを完成させてシールドを展開したり、カードを使って怪獣を呼び出し、敵怪獣と戦わせたりといったことができるようだ。

トレイラーではゴジラ、キングギドラ、モスラなどの人気怪獣が登場しているのが確認できるほか、エビラやガバラなど、ややマイナーな怪獣も登場しているようだ。また、ゴジラについては作品別に複数の姿が登場しているのが確認できる。表示されているキャラクター名も、複数作品に登場している怪獣は登場年付きでそれぞれ表示されている。作品ごとの怪獣の姿の違いについても網羅した作品になりそうだ。
開発元のMINTROCKETはネクソン傘下のゲーム会社だ。『デイヴ・ザ・ダイバー』を手がけたことで知られる。『デイヴ・ザ・ダイバー』においては2024年、「ゴジラ」とのコラボDLCを配信した実績がある(関連記事)。このDLCでは、主人公のデイヴが負傷して体を休めていたゴジラを発見。1966年の映画「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」に登場したエビラも出現し、ブルーホールを舞台に大怪獣の対決が起こるというものだった。今回のトレイラーでもエビラにスポットが当たるシーンがあり、『ゴジラ ディフェンス フォース:X』の開発も過去のコラボでの縁があってのことなのかもしれない。


また、本作のタイトルはネクソンがiOS/Android向けに展開していた『ゴジラ ディフェンスフォース』との関連をうかがわせる。『ゴジラ ディフェンスフォース』はゴジラ生誕65周年の記念作品として、東宝の監修の下2019年5月23日にリリースされた放置型都市防衛ゲーム。今年の2月26日にサービスを終了している。画面構成やカードを使った怪獣の召喚なども『ゴジラ ディフェンス フォース:X』と似ており、先述のとおりMINTROCKETはネクソンの傘下。本作はMINTROCKETによるシリーズ関連作という位置付けかもしれない。
『ゴジラ ディフェンス フォース:X』はiOS/Android向けに配信予定。今年下半期にクローズドベータテストを実施し、2027年正式リリースをおこなう予定だ。
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