深海ダイブアクション『インダーク リコール』発表。ソウルで身体を引っ張って進む、海底での不思議な清掃業務

room6のインディーゲームレーベル「ヨカゼ」は5月14日、『インダーク リコール』を発表した。

room6のインディーゲームレーベル「ヨカゼ」は5月14日、『インダーク リコール』を発表した。PC(Steam)向けにリリース予定。発表にあわせて、動画やSteamのストアページなどが公開されている。

『インダーク リコール』は、海の底で繰り返される業務を遂行して世界の謎に迫る、深海ダイブストーリーアクションゲームである。本作の舞台は、「Qワールド」と呼ばれる遥か深い海だ。メインキャラクターのリンは、凄腕の暗殺者である。本作で彼女は、気がつくと手をかけるはずだった標的の身体の中にいた。標的として目を覚ましたリンは、混乱しながらも崩壊する施設から脱出。そこで謎のひし形「ガラム」と遭遇し、施設を破壊した償いとしてリンは働かされることとなる。危険なQワールドの掃除業務を繰り返しながら真実に迫る、海の底での物語が繰り広げられる。

暗殺者のリンは、セーフハウスの主であるガラムのもと、海の底で掃除業務に励んでいく。リンのやってきたQワールドには、敵が生息している。本作でプレイヤーは、そんな敵たちを排除する掃除業務をおこなう。動画やスクリーンショットでは、方向などを決めて弾を撃ち出して敵を倒しているような様子や、壁にあたって弾が跳ね返っているようなシーンが確認できる。ソウルを操って身体を引っ張り、狙いを付けて敵にあたる軌道で撃ち出すことで、戦闘を展開していくのだろう。

本作では業務の間には、アビリティの取得によるパワーアップも可能。攻撃力の上昇、弾の複製、個体を食べると体力が回復する能力など、アビリティによるパワーアップを繰り返しながら、目的地を目指して進んでいくようだ。また本作では、業務中に入手したガラクタを精錬し終えると、過去が映し出されるという。海底の掃除業務を通じて過去を知っていった先に、何が待っているのだろうか。

本作は、個人開発者のおづみかん氏が手がけている。過去作としては、『ルインズラン』『in:dark(インダーク』)』をスマートフォン向けにリリース。ブーメランを使うワープアクションゲーム『果てのマキナ』が長らく開発中となっている。本作『インダーク リコール』は、2017年にスマートフォン向けにリリースされた『in:dark』のリメイクになるという。動画などを見る限り、グラフィックやゲームシステムなどを刷新した新しいゲームプレイが待っているのだろう。

『インダーク リコール』は、PC(Steam)向けにリリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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