漫画風ビジュアルアクションRPG『GHOST EATER』発表。斬撃バトルからハッキングまでこなす刑事となり、巨大企業の研究施設に潜入

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デベロッパーのGreenbulletは12月4日、アクションRPG『GHOST EATER』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

『GHOST EATER』は、今から数百年後の世界を舞台にする三人称視点のアクションRPGだ。本作の世界では、かつて人類の文明が崩壊しつつあったが、太陽光・地熱・水力発電やナノテクノロジーの発達によってそれを免れ、社会や生態系が回復しつつある。そのなかでは、Orion TacticalやNihon Syntheticといった巨大企業が台頭。市場を支配し、世界政府をも操る存在となっている。

本作は、Nihon Syntheticの研究・製造施設内が舞台となる。外部から隔離されたこの施設では、テクノロジー分野のエキスパートたちが1か月ごとに交代しながら働いており、情報漏洩や破壊工作を防ぐためとして、彼らは毎週末に短期記憶が消されているという。ただそれでも、内部犯による裏切り行為や謎の妨害工作が続いており、主人公の刑事が施設に調査に向かうこととなる。


本作のゲームプレイについてはまだ情報は多くないが、公開されたプロトタイプ段階らしき映像では、施設内とみられる大きな部屋でドローンやロボットの敵と戦うシーンがみられる。主人公は剣を武器とし、素早い身のこなしでのアクションが特徴となるようだ。倒した敵からは、お金やアイテムを入手できる模様である。

また、画面左下にはアビリティゲージが存在。ゲージを消費して必殺技を繰り出せるものと想像される。HEAVY SLASHと表示されており、別のアビリティも用意されるのかもしれない。また同ゲージは、ダッシュなどをした際にも少し減少し、時間経過で回復していく様子も確認できる。

このほか、主人公が端末にアクセスしてハッキングをおこなう場面もある。ここではバーチャル空間にてバトルが展開され、敵をすべて倒すとハッキング成功となり、何らかのデータを入手できるようだ。また端末画面では、ドローンの設計図や、ウイルスのアップロードといった表示も確認できる。


本作は、独特のモノクロビジュアルも特徴のひとつといえるだろう。漫画から影響を受けて開発中とのこと。3Dグラフィックではあるものの、線画のような表現をベースとし、テクスチャにスクリーントーンを貼ったようなビジュアルは、確かに漫画らしい見た目に仕上がっている。

『GHOST EATER』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。

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