幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』アプデで「キャンプ場」リワーク&ハロウィンイベント開催へ。コンソール版再延期されるも準備は進む

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デベロッパーのKinetic Gamesは10月17日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』の近状を発表した。それによると8月から10月にリリース延期されていたコンソール版について、再延期が必要となった旨が伝えられている。またゲームの最適化にあわせてマップ「Maple Lodge Campsite」のリワークが実施され、10月26日からは同マップをベースとする「ハロウィンイベント」の開催も予定されている。


『Phasmophobia』は、最大4人協力プレイ対応のサイコロジカルホラーゲームだ。プレイヤーたちは超常現象調査チームとなり、霊体が出現するいわくつきの場所を捜査。装備を駆使して証拠を集め、霊体の正体を突き止めることを目的とする。プレイヤーは資金を投資して装備を拡張し、よりスムーズなゴーストハンティングを目指していくことができる。リプレイ性のあるゲームプレイが特徴的だ。

このたび公開された「Development Preview #15」では、コンソール版開発の近状が伝えられている。まず8月に発生した開発元入居先での火災事故により、PS5/PS VR2/Xbox Series X|S版のリリースが延期されていた点に言及(関連記事)。同スタジオによると、新しい環境下への対応やコンソール向け開発における課題に直面し、延期後10月に予定されていたコンソール版のリリースが再延期となることが明かされた。延期後のリリース日は現状未定ながら、今後の開発進捗状況は随時伝えられていくそうだ。

またPS VR2でのパフォーマンスや最適化を考慮した結果、ゲーム内に存在するマップのひとつである「Maple Lodge Campsite」について、一部マップリワークが実施されるようだ。発表によるとMaple Lodge Campsiteは遠くまで描写が必要な開けた空間が複数存在しており、そのためより多くのアイテムを描写しなければならず、パフォーマンスに悪影響を及ぼしていたとのこと。リワークされたMaple Lodge Campsiteでは受付などを含む内装が変更され、隠れることが可能な場所などが増えているようだ。


さらに現地時間の10月26日から「ハロウィンイベント(Halloween event)」が開催されることも伝えられている。リワークされたMaple Lodge Campsiteに大釜が追加され、プレイヤーはそこでポーションを作ることを目指すそうだ。。レシピカードを集め、それを使い調理をすることでポーションのクラフトが可能となるという。また、キャンプサイトとロビーはハロウィン仕様に不気味に装飾されているとのこと。イベントを達成することで、新たなIDカードやトロフィーなどを集めることができるそうだ。


開発元入居先の火災の影響が長引いたことなどが重なり、コンソール版再延期が決定された『Phasmophobia』。一方でMaple Lodge Campsiteのリワークがおこなわれるなど、コンソール版に向けた準備は着実に進んでいるようだ。また開発元はコンソール版について「待つだけの価値があると約束する」との意気込みを見せており、再延期後のリリース日も含めて続報に注目したい。

『Phasmophobia』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。現地時間10月26日から「ハロウィンイベント」が開催予定。

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