ホラーCo-op『Phasmophobia』新大型アプデ配信開始。難易度カスタムで易しくするも地獄にするも自由自在

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デベロッパーのKinetic Gamesは9月27日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』向けに、新大型アップデート「Apocalypse」を配信開始した。難易度カスタムや新マップのほか、悪質プレイヤー通報システムなどの機能も追加。バランス調整や不具合修正も多数盛り込まれている。


『Phasmophobia』は、最大4人協力プレイに対応するサイコロジカルホラーゲームだ。プレイヤーたちは超常現象調査チームとなり、幽霊(ゴースト)が出るいわく付き住居に潜入。ガジェットを駆使して証拠を集め、ゴーストの正体を突き止める。プレイヤー自身の経験を深めたり、資金を獲得して装備を充実させたりして、よりスムーズなゴーストハンティングを目指していくわけだ。

今回配信された大型アップデート v0.7.0.0「Apocalypse」の目玉となるのは、難易度カスタム機能だろう。プレイヤーはさまざまな調整項目を通じて、ゲーム難易度をカスタマイズ可能となる。項目の例としては、プレイヤー関連では移動速度およびSanity(正気度)の減り具合の調整などが可能。ゴースト関連では、得られる証拠の数やゴーストの移動・心霊現象の頻度などの挙動などがこまかく変更可能となっている。ほかには、天気やマップの状況など環境についても調整できるようになった。

なお、こうした調整は難易度を下げるほか、難易度を上昇させることも可能。項目それぞれには報酬倍率(Reward Multiplier)が設定されており、カスタムモードでも高難度ほど多くのお金や経験値を得られるようだ。また、ソロ高難度にて新マップSunny Meadows Mental Institutionの攻略を目指すイベントも後日開催予定。こちらでは、ゲーム内に新たに追加された収集品キャビネットに飾れるトロフィーが手に入るようだ。詳細は本作の公式Discordサーバーにて告知予定とのこと。


そして今回のアップデートにて、前述の新マップSunny Meadows Mental Institutionが追加された。こちらは既存の大型マップThe Asylumが生まれ変わったマップとなっている。このマップは『Phasmophobia』のなかでも屈指の規模を誇る。そのため、「RESTRICTED(制限)」バージョンと呼ばれる分割版でのプレイも可能となっているようだ。こちらはレベル22より利用可能となるとのこと。また、別のマップであるCamp Woodwindも追加。こちらはMaple Lodge Campsiteの縮小版となり、レベル19より利用できるとのこと。


悪質プレイヤーを通報する機能も追加された。送られた通報は運営チームによって精査され、悪質行為の内容に応じて処罰が下るとのこと。処罰の種類としては2日・7日・30日・永久BANがあるほか、通報システムを悪用しようとすることも、また処罰の対象となるとのこと。

ほかの追加要素としては、ゲーム開始の起点となるオフィスが一新。プレイヤーIDカードやウィークリーチャレンジシステム、収集品キャビネットなど多数の要素が追加されている。ほかには、写真撮影の報酬や被写体の優先度システムが調整されたほか、ゴーストがものを投げたりする現象について、より気付きやすくする変更がなされているようだ。ほかにも大量の調整および不具合修正などが含まれているため、さらなる詳細は公式パッチノートを参照してほしい。

『Phasmophobia』はPC(Steam)向けに、現在早期アクセス配信中。 本作は来月以降にも大型アップデートを予定しており、先日ロードマップが公開されている(関連記事)。

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