高評価大暴れFPS続編『Phantom Fury』発表。新要素を導入し、“爆弾女”がアメリカ全土で暴れまくる

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パブリッシャーの3D Realmsは9月16日、Slipgate Ironworksが手がけるFPS『Phantom Fury』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2023年配信予定。

『Phantom Fury』は、2019年にリリースされたFPS『Ion Fury』の続編だ。前作での戦いから何年もの時が過ぎたある日、主人公のShelly “Bombshell” Harrisonは、古い仲間の手により昏睡状態から目を覚ます。そして、非常に危険な遺物Demon Coreの確保という任務を請け負い、人類の未来を救うためアメリカ全土での戦いに挑む。

本作にてプレイヤーは、アメリカのアルバカーキやロスアラモス、シカゴなどを渡り歩き、放棄された研究所やホテルなどの施設内や、屋外の荒野などで敵と戦う。敵には兵士やサイボーグ、突然変異体などのキャラクターがさまざま登場し、またボスも待ち受ける。それぞれ独自のスペシャルスキルをもっており、危険な相手となるようだ。


Shellyが扱う武器としては、前作でもおなじみのリボルバーや、敵に向かって転がっていき爆発するBowling Bombなどのほか、新たな武器も収録。敵のアーマーを貫通するショットガンや、帯電物質を射出する特殊デバイス、ドローンなどがあり、武器は合わせて20種類以上登場するという。また、本作でのShellyは右腕がロボットアームになっており、アップグレードにより特別なアビリティを習得可能。強力なパンチで敵を粉砕したり、電磁シールドを展開したりできるようになる。

さらに本作のステージには、さまざまなインタラクティブ要素が存在。ステージ環境を使ったパズル要素や、コンピュータへのハッキング、あるいは実際にプレイできるアーケードゲーム筐体やエアホッケーなども用意されているそうだ。また、ヘリコプターを操縦して空中戦をおこなう新たなゲームプレイ要素も導入されている。


前作『Ion Fury』では、『Duke Nukem 3D』など1990年代の作品の開発に使用された、Build Engineと呼ばれるゲームエンジンを採用したことでも話題となった。当時を彷彿とさせるレトロなビジュアルを実現しながら、同ゲームエンジンに改良を施し現代的なゲームプレイが導入された。本作でも引き続きBuild Engineが採用されているのかどうかは明言されていないものの、公開された映像などでは、そうしたグラフィックテイストが継承されていることがうかがえる。

『Phantom Fury』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに2023年配信予定だ。

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