対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』開発元が国内PS4版を直接担当、近日配信再開へ。アップデートも提供予定

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パブリッシャーのAutumn GamesとHidden Variable Studiosは8月20日、対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』のPS4版の日本での配信を、今後両社が担当することを明らかにした。これに先立つ8月19日には、国内販売元アークシステムワークスがPS4/PS Vita版の国内配信を終了していた。

『スカルガールズ 2ndアンコール』は、Reverge Labs/Lab Zero Gamesが手がけた2D対戦格闘ゲーム。『スカルガールズ(Skullgirls)』として2012年にリリースされ、その後アップデートを重ね現在のタイトルへと更新された。カートゥーン調のビジュアルや、『ヴァンパイア』シリーズなど日本の格闘ゲームから影響を受けるシステムなどが特徴。また、世界を破滅に導く存在スカルガールを生み出す、スカルハートと呼ばれるアーティファクトをめぐる物語が展開し、ユニークなキャラクターが多数登場する。

本作はPC版のほか、多数のコンソール向けにも移植され、そのなかで日本ではさまざまなパブリッシャーが関わることに。アークシステムワークスはPS4/PS Vita版を担当し2016年から販売してきたが、今年8月19日をもってAutumn Gamesとの販売ライセンス契約が終了したことが報告された。これを受けて、PS Storeでの配信も終了している。

Autumn Gamesは『スカルガールズ』の権利元で、Hidden Variable Studiosはモバイル版を含むシリーズの開発を指揮しているスタジオだ。開発には、Lab Zero Gamesの元スタッフらが設立したFuture Clubも携わっている(関連記事)。今回の発表によると、PS4版の日本での配信は、今後は両社が直接おこなうとのこと。近いうちに配信再開させるそうだ。

また、他地域向けにはリリース済みながら、国内PS4版向けには途絶えていた本作のアップデートについても言及された。アップデートの配信時期について、近日中に最新情報を届けるとのこと。シーズンパスやDLCキャラクターも配信する計画のようだ。

本作は現在シーズン1が展開されており、PC版などでは、追加キャラクターとして星のアニーとアンブレラが配信済み。また、ブラック・ダリアとマリーが今後配信予定となっている。これらの追加キャラクターは、シーズン1パスを購入することで入手でき、限定パレットパック(キャラクターの追加カラー)なども同梱。追加キャラクターは、DLCとして単体購入することもできる。

開発元が国内PS4版を直接配信することで、今後はこうしたDLCやアップデートが遅延なく配信されていくことが期待される。まずはPS4版の配信再開と、アップデートの最新情報に注目したい。ユーザーの方は、日本版公式Twitterアカウントをフォローしておくと良いだろう。

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