吉田直樹氏の『FF16』開発が大詰めであるというコメントに、米PRチームから“怒られ”が発生していた。『NieR』×『FF14』生放送にて明かす

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スクウェア・エニックスは5月6日、『NieR Re[in]carnation』 と『FINAL FANTASY XIV』のコラボについての最新情報を公開する生放送「ニーア リィンカーネーション 公式生放送 #9 ~FF14コラボ特番~」を配信した。番組には『NieR』シリーズのプロデューサーである齊藤陽介氏や『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が出演。『FF16』のプロデューサーも務める吉田氏は放送中、『FF』シリーズとアパレルブランド「ユニクロ」のコラボで「『FF16』の開発は大詰めである」と語ったことについて、「アメリカのPRチームから怒られた」と話した。
 

 
『FF』シリーズとユニクロのコラボは、『FF』シリーズの35周年を記念して製作されたTシャツのコレクションというかたちで実施された。『FF1』から『FF16』まで16種類のデザインがラインナップされており、吉田氏は『FF14』のプロデューサー兼ディレクターおよび『FF16』のプロデューサーという立場で関わっている。このコラボと同時期に発刊されたユニクロの無料誌「UT magazine」でも吉田氏はインタビューを受けており、2作品のトップという立場からコメントを寄せている。コメントには「今は最新作『FF16』の開発が大詰めです」という一文があり、SNSを中心に大きな話題となった。

この一文が広まった結果、吉田氏はスクウェア・エニックスのアメリカのマーケティングチームに「めっちゃ怒られた」そうだ。『FF16』は2021年12月に開発が遅延していることを発表しており、次の情報公開は2022年春になるとされていた(関連記事)。情報公開を心待ちにしているファンからの注目が高まっている状況でもあったため、「開発が大詰めである」という一文だけでも大きく広まる結果となったのだろう。

番組内で吉田氏は「既にPVは完成している」と話し、そう遠くないうちに公開されるであろうことを語った。ゲームもほぼ形になっており、これからはひたすら通しプレイとデバッグをし、最適化を徹底する期間となるようだ。2022年春とされていた情報公開も近くおこなわれると見られ、そこで『FF16』は大きな動きを見せることになりそうだ。

『FF16』はPS5向けに開発中だ。
 
 

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※ The English version of this article is available here 

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