ゲーム実況者ガッチマン氏監修のホラーゲーム『葬回診』開発中。閉ざされた病院で脱出を目指す少女

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国内ゲーム実況者のガッチマン氏は5月6日、ホラーゲーム『葬回診』を開発中であることを明かした。対応プラットフォームはスマートフォン(対応OSは未定)。年内のリリースを目標としているとのこと。 
 

 
ガッチマン氏は、国内で活躍するゲーム実況者。2009年より活動を開始しており、ホラーゲームの実況を中心におこなっている。プレイ済みのゲームを解説しながら進める「解説実況プレイ」がおもな実況スタイルだ。落ち着いたテンションで淡々とプレイを進め、ときに独特のユーモアを交えながら進行。そのため、ホラーゲームが苦手な視聴者からも「怖くない実況」として人気を集める。代表的な実況プレイ作品は『バイオハザード』シリーズや『SIREN』シリーズなど。 

そして同氏は2017年より主な活動場所をニコニコ動画からYouTubeへ移行し、『バイオハザード7』『Friday the 13th: The Game』の実況などで注目を集めた。現在、メインチャンネルの登録者数は165万人を超える。くわえて2020年にはサブチャンネルとして「ガッチマンV」も開設。3Dアバターを使用したVTuberとしても活動の幅を広げている。 

ガッチマン氏は5月6日、ガッチマンVチャンネルの開設2周年を祝う生配信を実施。このなかで、自身が開発に携わるゲームについて初の発表をおこなった。タイトルは『葬回診』で、舞台は病院になるという。医師による総回診をモチーフとしているようだ。プレイヤーは主人公の少女となり、クリーチャーと遭遇しながら脱出を目指す内容となるという。 
 

  
主人公の少女は非力であるため、基本的に戦闘はせず逃げ隠れしながら生き残りを目指すことになるとのこと。真っ暗なステージでライトを頼りに進む場面もあるようだ。また、画面上には「チャプターリミット」なる時間表示も確認できる。ステージには時間制限が設けられており、同じところに留まってはいられないようだ。 
 

 
本作の開発スタッフとしては、ディレクターとしてホリP氏、開発・クリーチャーデザインとして個人ゲーム開発者の吉田(長靴をはいた猫)氏が参加し、メインアート・ヒロインデザインはイラストレーターのモゲラッタ氏が担当。ゲームのインスパイア元としては初代『クロックタワー』が示唆されており、横スクロールで展開されるパニックホラーゲームとなるようだ。 
 

*2時間29分27秒ごろより、『葬回診』の紹介 

 
『葬回診』は2022年中にスマートフォン向けにリリース予定だ。 




※ The English version of this article is available here

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