ハクスラARPG『バビロンズフォール』シーズン1ロードマップ公開。『ニーアオートマタ』コラボイベント開始日など、公式生放送まとめ

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スクウェア・エニックスは2月23日、オンライン専用アクションRPG『BABYLON’S FALL(バビロンズフォール)』の最新情報を届ける公式生放送の第4回を放送した。

本作は、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズが共同開発する、オンライン専用の最大4人協力プレイ対応アクションRPGだ。ハック&スラッシュ要素をベースとしたゲームプレイを採用し、プレイヤーは機棺(ギデオンコフィン)と呼ばれる特殊な装具を背負わされた戦士・哨士(センチネル)となり、莫大な遺産が眠るとされる巨塔バビロンの攻略を目指す。

今回の放送では、まず『バビロンズフォール』のプレイヤーズサイト「Hanging Garden」の紹介がおこなわれた。同サイトでは、現在は本作の最新情報などが掲載されているが、サービスイン後にはそれに加えて、スクウェア・エニックス アカウントにてログインすることで、さまざまな機能にアクセスできるようになるという。後述するアーリーアクセス開始時から、PCやスマホから利用可能。

サービスイン後に利用できる機能としては、たとえば装備の変更やギデオンコフィンのカスタマイズ、インベントリの整理、鍛冶機能(クラフト・合成・アップグレード)の利用、ショップ(購入・売却・アイテム交換)の利用、オーダー・ミッションの確認、バトルパスの進捗の確認、フレンド申請、オンライン状態のフレンドの確認などが挙げられる。つまり本作を起動することなく、ゲームプレイの準備をおこなえるわけだ。

スマホからHanging Gardenにログインした様子。なお、ゲームと同時にログインすることはできない。


続いて本作の実機プレイがおこなわれた。今回は、バビロン塔の上層に位置する「凍結廻廊」でのプレイが紹介。このエリアは氷点下の雲上にあり、雪と氷に覆われている。また、完全に敵の支配下にあるうえ、常に滑落の危険もつきまとう危険な地域だとされている。

浮島で構成されており、足場を飛び越えていくアスレチックシーケンスが多い。また地面が凍っていて滑ったり、近づくまで見えない床があったり、あるいは落石が降ってきたりといった点も特徴的だ。なお足場から落下すると、体力が少し減って復帰する。


凍結廻廊の敵には、魔法を使うタイプも登場。そしてエリアの最後では、ガーゴイルタイプのボスであるウム ダブルチュと戦うこととなる。宙を舞いながら多数の弾幕を放ったり、岩を降らせたり、また高速で突進してきたりといった攻撃を繰り出してくる。

さらに「パンテオン」と呼ばれるエリアでの、ガレノスという大ボス戦も少しだけ披露された。ガレノスは槍をメイン武器とし、さらにガットワークを使用するなど、プレイヤーと同じような能力をもっている。何やら謎めいた背景があるキャラクターのようだ。そしてバトル後半には巨大なドラゴンが登場。ガレノスはドラゴンにまたがって攻撃してくる。


次に、シーズン1「久遠の巨塔」のロードマップが紹介された。本作のシーズン1は、PS4/PS5向け先行体験版が配信される2月25日に開幕し、5月31日まで実施予定。なお先日発表があったように、シーズン1のプレミアムバトルパスは、特別に無料で全ユーザーに開放される。

ロードマップとしては、まず3月7日にバージョン1.0.1が配信され、新たなゲームモード「デュエル」が追加。これは、強力なボスとの戦闘に特化したクエストだ。

そして3月22日には、最初の大規模アップデートを実施。特殊ステージでの獲得スコアをランキング形式で競うクエスト「ガントレット」や、新たな物語「月下の群獣」、新種族の「モルザム人」、新武器「グレートアクス」、新機能「リファイン」などが追加される。ほかにも、新たな敵やクエスト、武器・防具、コスメアイテムも用意されるようだ。


3月29日からは、『NieR:Automata(ニーアオートマタ)』との期間限定コラボイベントが実施される。イベント中には、同作に登場する2Bや9S、A2、司令官、オペレーターといったキャラクターの衣装が、有料・無料で提供されるという。さらに拠点やクエスト、敵も、同作の世界観に染まるとのこと。ちなみに、衣装は『FF14』とのコラボ時のものを活用しているそうだ。

そして4月26日には、上述した「月下の群獣」に新エピソードが追加。シーズン1の物語が完結する。期間限定キャンペーン「黄金祭」の実施や、新たな強敵、クエスト、武器・防具、コスメアイテムの追加もおこなわれる。

シーズン1期間中に追加されるゲームモード「デュエル」の実機プレイも披露された。先述したように強力なボスとの戦闘に特化したクエストとなっており、開発陣いわく「プレイヤーを殺す」難易度に設定されているそうだ。テクニックを磨き、最高のビルドを組んで挑むこととなるだろう。

今回はクルと呼ばれるドラゴンとのバトルが紹介された。通常のドラゴンからかなりカスタマイズされているそうで、攻撃力が2倍くらいになっているほか、状態異常攻撃や設置武器なども繰り出すという。攻撃の種類が多彩で、それぞれの対処法を把握しないと大ダメージ必至である。なお、デュエルでは通常のクエストとは異なり、復活可能回数が5回までに制限されている。


放送の最後には、ファンから寄せられた質問に開発陣が答える恒例のQ&Aコーナーが実施。いくつかかいつまんで紹介すると、まず進行中のクエストへの途中参加は不可。選択した種族によって、ゲームプレイやストーリーに影響することはない。一方、特定の種族のためだけの装備はないが、ギデオンコフィンのカスタマイズの選択肢は多少異なる。

各ダンジョンやモードに多くのプレイヤーを集める施策としては、デイリーミッションのクイックマッチがある。レベル差があるプレイヤーが一緒に遊べるように、ある程度補正がおこなわれ、上級プレイヤーも報酬が得られる。エンドゲームコンテンツやイベントに参加するために、ゲーム内通貨を必要とするような仕組みは現時点では対応するかは未定。4人以上のパーティについても未定。ギルドの実装予定はなし。サッとプレイできる一期一会な作品を意図しているためとのこと。

(『黒い砂漠』の取引所のような)ユーザー間の売買要素はなし。プレイサーバーはプレイヤーの居住地にロックされる。期間限定のコスメアイテムも、いずれふたたび販売される可能性はあるが具体的には未定。ビジュアルエフェクトの非表示はできないが、ベータテスト時より調整をおこなっており、見づらい状況は改善されている。キャラスロットはバージョン1.1.0配信時に1枠追加予定。

ストーリークリアには10時間前後かかるという。シーズンでの追加ストーリーは、本編と同じくらいのボリュームがある。またゲーム進行によって拠点のNPCが話す内容が変わり、一部アイテムに用意したフレーバーテキストを含め、世界観設定には力を入れているとのこと。

ローンチ時のゲームの安定性について、スクエニとしては『FF14』などでの経験をもとにした知見をもって臨むという。サーバートラブルを想定した“避難訓練”も実施しているとのこと。ベータテスト時に発生していたメモリリークの問題は修正済みだそうだ。


『バビロンズフォール』は、PS4/PS5版が3月3日に、PC(Steam)版が3月4日に発売予定だ。なお、本作の「デジタルデラックスエディション」か「コレクターズエディション」を購入したユーザーは、アーリーアクセスとしてPS4/PS5版は2月28日18時から、PC(Steam)版は3月1日2時から本作をプレイ可能になる。

また、PS4/PS5向けの先行体験版が2月25日18時に配信予定となっており、これに合わせてシーズン1「久遠の巨塔」が開幕する。プレイ予定の方は、プレイヤーズサイト「Hanging Garden」もチェックしておこう。

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