国産サンドボックス『クラフトピア』大型アプデのシームレスマップ化に関する映像公開。マップ構成から見直された、地続きの世界

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国内のゲーム開発会社ポケットペアは1月15日、『クラフトピア(Craftopia)』の超大型アップデートにて実施される「シームレスマップ化」に関する動画を公開した。動画では、従来のフィールドとは異なる地続きの世界が確認できる。


『クラフトピア』は、さまざまなジャンルの異なるゲームを組み合わせ、それらの共存を目指したというオープンワールドサバイバルアクションゲームだ。具体的には、ゲーム内では敵との戦闘や農業、建物の建築や自動化、モンスターのペット化といった行動が可能。また本作では、さまざまゲームの要素を取り入れたことによって、混沌が生み出せる。ベルトコンベアで牛を煮たり、神をペットにしたり、モンスターを爆撃したりなど、倫理観の薄い行動も本作の特徴と言えるだろう。ポケットペアの開発により、2020年9月よりSteamにて早期アクセス配信がスタート。以降は、各コンテンツの拡充やシステム面の改良など、アップデートが精力的におこなわれている。


今回公開された動画は、本作のシームレスマップ化に関する続報である。現在の『クラフトピア』では、バイオームの異なる島単位でマップが区切られている。新たな島の解放や移動には、転移の祭壇を使用。バイオーム間の移動こそしやすいものの、マップが地続きにはなっておらず、あくまで擬似的なオープンワールドとなっていた。

シームレスマップ化は、本作の世界の仕組みを見直し、シームレスに繋がった大きな世界へと作り変えるものだ。ポケットペアからの情報によると、シームレスマップ化アップデートによって、完全なシームレス化が実現されるという。またシームレス化された世界は、既存のマップのつなぎあわせではなく、デザイナーが地形や巨大マップを作成。ランダムマップでは実現しづらい特徴的な地形や、自由度と面白さを両立させたレベルデザインが施されているそうだ。また現在の『クラフトピア』では、マルチプレイ時にプレイヤー間で異なる島では行動できないといった問題があるが、シームレス化以降はマルチプレイも圧倒的にプレイしやすくなるようだ。今回公開された動画では、『クラフトピア』らしい混沌とともに、地続きになった広々とした世界が映されている。発見や驚きが待ち受ける世界の探索にも、期待できそうだ。

『クラフトピア』は、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに早期アクセス配信中。また2021年12月のアップデートでは漁業や新武器種「刀」が実装され、乗り物が使いやすくなる改善など、多数のコンテンツ追加や変更がおこなわれている。

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