『ポケモン』ダイパリメイクやアルセウスにはランクバトルなし。今後もガチ対戦は『ポケモン 剣盾』で続けられる


株式会社ポケモンは、情報番組「Pokémon Presents 2021.8.18」内にて、『ポケットモンスター』シリーズおよび関連作品に関する情報を発表した。放送内では『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』および『Pokémon LEGENDS アルセウス』に関する新情報も公開され、両作にはランクバトルが導入されていない事実が明らかとなった。つまり、現在『ポケットモンスター ソード・シールド』のランクバトルでしのぎを削っているトレーナーは、今後も同作で対戦することになるわけだ。

https://youtu.be/L6K09eMzT6Q

『ポケットモンスター ソード・シールド』のランクバトルでは、2か月から3か月ごとにシリーズが切り替わり、レギュレーションが変更。ダイマックスありのスタンダードなバトルが繰り広げられることもあれば、バトルデータの使用率上位10位までのポケモンが一斉に使用禁止となり、トップメタのポケモンたちが環境から消えるなど、特殊バトルも繰り広げられてきた。現在のシリーズ10では、いわゆる禁止・伝説級のポケモンたち1体が使用可能。さらに同作を象徴するシステムのダイマックスは使用禁止となっており、『ポケットモンスター ソード・シールド』らしからぬ特殊レギュレーションのバトルが展開されている。


放送内では『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』および『Pokémon LEGENDS アルセウス』にランクバトルが盛り込まれない事実が発表され、両作の発売以降も『ポケットモンスター ソード・シールド』でのランクバトルが継続されることとなった。また対戦関連としては、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、ユニオンルームを介した世界中のプレイヤーとの交流と対戦に対応。『Pokémon LEGENDS アルセウス』にはトレーナー同士の通信交換要素は存在するものの、通信対戦要素は導入されていないようだ。

一方両作は、Nintendo Switch/iOS/Android向けアプリ「Pokémon HOME」に2022年に連携予定とされている。『ポケットモンスター ソード・シールド』自体に変化がなくとも、「Pokémon HOME」経由で新作のポケモンたちがガラル地方へやってくることで対戦環境にも変化が訪れるかもしれない。


『ポケットモンスター ソード・シールド』はNintendo Switch向けに発売中。『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』は2021年11月19日、『Pokémon LEGENDS アルセウス』は2022年1月28日にNintendo Switch向けに発売予定だ。