第二次世界大戦リアルタイムタクティクスゲーム『ウォー・モングレルス』PC日本語版が9月に配信決定

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DMM GAMESは4月28日、リアルタイムタクティクスゲーム『ウォー・モングレルス』の日本語版について、PC(Steam/DMM GAME PLAYER)版を9月に配信すると発表した。本作はPlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One版も予定されており、こちらの発売時期は後日発表される。


『ウォー・モングレルス』は、ポーランドのデベロッパーDestructive Creationsが手がけるリアルタイムタクティクスゲーム。第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台に、戦争の2面性を描く。第二次世界大戦では、数多くの勇気や仲間の物語だけでなく、数多くの人々の命を奪い、生き延びた人々の人生を変え、そして歪んだ社会や人間の闇の部分も多く生み出した。本作の主人公たちは、政府のプロパガンダに踊らされ戦争に参加。戦争の残虐性を目の当たりにするなか、これ以上の無意味な人の死を防ぐため、ナチスの拡大を防ぐことに目的を見出す。

本作は、2Dアニメーションで描かれるストーリーパートと、俯瞰視点でキャラクターを操作するミッションパートで構成されている。ストーリーパートでは、音声による語りの付いたアニメーションにてストーリーが進行。戦争というカオスの中を必死に生き、そして少しでも多くの人を救おうと奔走する主人公たちのシナリオが展開するという。


一方のミッションパートでは、ミッションごとに目標が設定されており、プレイヤーはキャラクターを操作して目標をクリアしていく。主人公たちは、特殊能力など持たない普通の兵士であるため、もし敵に見つかって包囲されると目標達成は非常に困難となる。各キャラクターのスキルや、ステージ内に存在するさまざまなギミック・環境を利用し、敵に見つからないように立ち回ることが重要だ。

マップ内にいる敵を選択すると、そのキャラクターの視界の範囲を可視化可能。視界の中に入って敵に見つかると増援を呼ばれてしまうため、遮蔽物を利用して行動しよう。また、主人公のひとりはマップに落ちている瓶を拾い投げることができるスキルをもっており、たとえば敵の視界内に投げると怪しんで近づいてくる。そうして誘導することで、ほかの敵に見つからず倒すことが可能だ。倒した敵は、発見されないよう茂みの中などに隠しておきたい。

また、状況に応じて銃を使用することも可能。ただし、弾数には限りがあり、さらに銃を撃つと大きな発砲音がして広範囲の敵に気づかれてしまう。細心の注意を払って作戦を練ってから、効果的に使用すると良いだろう。


ミッションパートではこのように隠密行動を基本にし、時に大胆な戦略をとることも求められる。各キャラクターのスキルなどの長所や、マップのギミック・環境を利用しながら敵を出し抜くのだ。同じミッションでもさまざまな戦略にて攻略が可能であり、本作のやり込み要素となっている。また、オンラインでの2人協力プレイにも対応する。

ウォー・モングレルス』は、PC(Steam/DMM GAME PLAYER)向けに9月配信予定。PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版の発売時期については続報を待ちたい。

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