『サイバーパンク2077』PC版の動作要件が改めて発表。4K画質レイトレーシングの要求スペックも判明

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CD PROJEKT REDは11月21日、12月10日に発売予定の『サイバーパンク2077』の動作環境情報を更新。1440pウルトラ設定、4Kウルトラ設定、さらにレイトレーシングを有効化してプレイするための動作環境が判明した。またNVIDIAからはレイトレーシングを有効化して、RTX 30シリーズでキャプチャを行った『サイバーパンク2077』の映像を公開中だ。
 

 
最低動作環境と推奨動作環境は9月の発表とほぼ変わらない。またいずれの設定でも必要なストレージは70GBだ。最低動作環境はグラフィックがLow設定でIntel Core i5-3570K/AMD FX-8310、GTX 780/Radeon RX 470、8GBメモリ。推奨動作環境はグラフィックがHigh設定でIntel Core i7-4790/AMD Ryzen 3 3200G、GTX 1060/GTX1660 Super/Radeon RX590、12GBメモリとなっている。最低スペックと推奨スペックは、2020年発売のAAAタイトルとしては常識の範囲内と言えるだろう。
 

 
ただし推奨条件を超えてゲームを楽しみたい場合、要求スペックはとたんに高くなる。

1440p画質でグラフィックがUltra設定の動作要件は、GPUはRTX2060/Radeon RX 5700 XTが必要。さらに高画質の2160p画質の場合は、intel Core i7-4790/AMD Ryzen 5 3600、GPUはRTX 2080S/RTX3070/Radeon RX 6800 XT、16GBメモリが必要となってくる。

レイトレーシングを有効化してプレイしたい場合、要求はさらに厳しい。グラフィック設定がRT Medium設定の場合、動作要件はIntel Core i7-4790/AMD Ryzen 3 3200G、RTX 2060、16GBメモリ。1440p画質のRT Ultra設定では、Intel Core i7-6700/AMD Ryzen 5 3600、16GBメモリとなっている。そして最後に、本作では最高設定となる、4K画質かつレイトレーシングで遊ぶための目安も掲載されている。2160pのRT Ultra設定では、Intel Core i7-6700/AMD Ryzen 5 3600、RTX 3080、16GBメモリが必要だ。
 

 
快適な環境で『サイバーパンク2077』を楽しむには、PCの構成を見直す必要も出てくるだろう。またCPUやGPUなどの詳細な要求スペックが記載されている一方、目安となるフレームレートの記載がないことも注意が必要になりそうだ。60fps程度を基準に推奨スペックを考えたいが、30fpsということもあるかもしれない。どれほどのフレームレートを期待できるのか、何とも言えないのが現状である。とはいえ非常に詳細な動作環境情報が公開されているので、公式Twitterの画像をよく確認していただきたい。

『サイバーパンク2077』はPC/PlayStation 4/Xbox One向けに12月10日発売予定。PlayStation 5とXbox Series X向けには2021年発売予定だ。

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