『No Man’s Sky』ホラー風味な大型アップデート「Desolation Update」配信開始。幽霊船が宇宙探索に恐怖と危険をもたらす

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Hello Gamesは7月16日、『No Man’s Sky』の大型アップデート「Desolation Update」を発表し、同日に配信を開始した。無料アップデートとなっており、PC/PS4/Xbox Oneユーザーはアップデートをすることでコンテンツを入手できる。

「Desolation Update」では、宇宙に遺棄された貨物船が出現。不気味な船内での探索が可能になる。船内には、さまざまなお宝と、そして危険が眠る。船内のシステムには障害が発生しており、生命維持装置と重力は無効化され、セキュリティは暴走しプレイヤーを排除しようとする。また内部は汚染されており、未だ見たことのないエイリアンたちがうごめく。彼らを排除しながら船内を進んでいくのだ。危険と同様に、希少な素材も眠っている。ワープドライブの改良や貨物船の強化、貨物船のインベントリの制限解除など、さまざまなアップグレードに用いることができる素材だ。リスクにはリターンが伴う。

船の内部構造は自動生成され、迷い込むたびに出口を探ることになる。終わりのない探索は、プレイヤーのメンタルを蝕むかもしれない。貨物船は、単なるダンジョンじみた遺棄宇宙船というだけでなく、船それぞれに物語があるという。この物語も自動生成。船長が残したログを見つけて、船で何が起こったかを調べてみるのもいいだろう。


幽霊船の登場にあわせて、ゲーム本編の光の表現と戦闘要素が強化。ブルームライティングが導入され、ブルームエフェクトによる輝きの表現が強化。レンズフレアの品質も引き上げられ、光と影の表現が引き締まった。あわせて、新たなライトニングエフェクトが導入されている。戦闘についてもバランス調整。マルチツールの武器が使いやすくなった一方で、センチネルとHPが見直されたほか、増援により多くの敵が登場するようになったのだとか。武器まわりのビジュアルも大きく見直されている。そのほか、貨物船まわりの仕様が拡張されており、拡張やカスタマイズ性が高まった。テレポートモジュールも設置できるようになっている。プレイヤーごとに称号がつけられるようにもなった。


『No Man’s Sky』では、今年2020年に入ってから生ける宇宙船を導入するアップデートや二足メックを追加する導入するアップデートが追加されてきた。以前のようにひとつのテーマにあわせた大量のコンテンツのアップデートは封印され、ひとつのコンテンツを掘り下げる、濃ゆいアップデートが続けられている。今回のアップデート「Desolation Update」は、トレイラーからホラー風味。本作の宇宙/惑星探索においては、先行きの見えない高揚感と不安に襲われる場面が多いが、そうしたシーンを掘り下げるものになるだろう。細かな変更部分については、パッチノートを確認してみてほしい。

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