傭兵チーム対戦シューター『Rogue Company』ゲームプレイ映像公開。全4機種間のクロスプレイに対応し、今夏発売へ

パブリッシャーのHi-Rez Studiosは3月26日、『Rogue Company』のゲームプレイトレイラーを公開した。本作は、PC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けに開発中のマルチプレイシューター作品だ。

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『Rogue Company』は、傭兵部隊の戦いをテーマにした三人称視点のチームベースシューター。最大10人での対戦マルチプレイを楽しめる。本作の世界では、傭兵は大衆からの支持を得ており、いわば次世代の有名人とも言えるほどの人気の職業。その傭兵組織Rogue Companyは政府や利益団体と契約を交わし、政府では阻止できない脅威を鎮めることで一攫千金を狙っている。

プレイヤーは、Rogue Companyに所属する傭兵のひとりとしてゲームに参戦。傭兵は個性的なキャラクターが揃っており、それぞれ固有のアビリティを持っている。たとえば、アメリカ人男性のダラスは、敵チームの中でもっとも多くのスコアを稼いでいるプレイヤーを一定時間だけ表示させることが可能。元MMA選手のフェニックスは被ダメージを回復したり、ダウン時に自身で蘇生することができる。元フットボールプレイヤーのトレンチは、敵プレイヤーをスローダウンできる有刺鉄線トラップを設置可能、といった具合だ。

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今回公開されたゲームプレイ映像では、高層ビルのフロアやスラム街、孤島の街などを舞台にする、4対4のPvP対戦の様子を紹介。航空機から任意の地点に降下してゲーム開始するようだ。ゲームモードの詳細は不明だが、制限時間内に特定のオブジェクトの制圧をめぐる攻防をおこなっている。攻撃を受けダウン状態の味方は蘇生可能である一方、死んだ後のリスポーンは無いこともうかがえる。

シューター作品として多彩な銃器が登場するほか、斬ったり投げつけて攻撃できる日本刀も印象的。グレネードとしても機能する投げナイフや、野球のバットなども確認できる。敵プレイヤーを倒すとお金を獲得しており、稼いだお金で新たな装備を購入できるのかもしれない。また、連続キルやヘッドショット、チームリーダーのキルなど、特定のアクションをおこなうとより多くのお金を得られるようだ。

本作は、Hi-Rez Studios傘下のデベロッパーFirst Watch Gamesのデビュー作として開発中。リードゲームデザイナーには、『Halo』の元世界チャンピオンの人物が就いているそうだ。本作の方向性としては、現実的でシリアスなシューターというよりも、現代的でスタイリッシュな世界観と本格的な戦術アクションを目指しているという。また、全プラットフォーム間でのクロスプレイに対応することも明らかにされている。

Rogue Company』は、PC(Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに、今年の夏に同時発売予定。公式サイトは日本語に対応しており、今回の発表も日本語でのプレスリリースが発行されているため、国内リリースにも期待できそうだ。現在PC版を用いたアルファテストを実施しており、公式サイトにて参加者を募集中。興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。

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