『Call of Duty: Warzone』累計プレイヤー数3000万人を突破、配信10日目で大台到達

パブリッシャーのActivisionは3月21日、バトルロイヤルゲーム・モード『Call of Duty: Warzone』の累計プレイヤー数が、3000万人を突破したと発表した。

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『Call of Duty: Warzone』は、PC/PS4/Xbox One向けに販売中の『Call of Duty: Modern Warfare』のいちゲームモードであり、また基本プレイ無料のスタンドアローン作品としても配信中。その累計プレイヤー数は、3月11日の配信開始から24時間で600万人を超え、3日で1500万人を記録。そして10日目にして、さらなる大台に到達した形だ。

同じバトルロイヤルゲームとして爆発的な初動を記録したタイトルとしては、EAの『Apex Legends』が挙げられる。同作は配信開始から24時間で250万人、3日で1000万人、そして1週間で2500万人を突破。同じ集計期間において、当初は『Call of Duty: Warzone』の勢いが上回っていたが、10日目時点での差はわずかだと見られる。

『Call of Duty: Warzone』の成功の背景には、まずは「Call of Duty」ブランドの強さと『Call of Duty: Modern Warfare』の人気が挙げられるだろう。同作は、依然として欧米での販売チャートの上位に位置しており、作品内に人気のバトルロイヤルモードが追加されたとなると、試してみようというプレイヤーは多いはず。また同作から切り離し、基本プレイ無料作品としても同時リリースしたことで、さらなるプレイヤーを取り込んでいることだろう。クロスプレイに対応していることも、友人を誘ってプレイしやすい環境だと言える。

またリリースのタイミングとして、世界中で感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響もあるかもしれない。国の施策として、あるいは自主的に外出を控えることが、結果的にゲームをする機会の増加に繋がっているようだ。本作は販売されていないが、Steamでは同時接続プレイヤー数の記録更新がここ数日相次いでおり、3月21日には約2238万人に達した。おのずと、Battle.netや各コンソールにて『Call of Duty: Warzone』をプレイする人も増加傾向にあると考えられるだろう。

そのほか、本作では従来のBATTLE ROYALE・PLUNDERモードに加え、3月18日からはソロモードとしてBATTLE ROYALE SOLOが追加された。チームでプレイするのも楽しいが、ひとりで気ままにプレイしたいユーザーの新たな参戦に繋がり、累計プレイヤー数をさらに押し上げた可能性もあるだろう。

なお、先に比較対象に挙げた『Apex Legends』は、配信から4週間目で累計プレイヤー数5000万人を記録している。『Call of Duty: Warzone』も同様のトレンドでプレイヤー数を伸ばしていくことになるのか、今後の動向が注目される。

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