ターン制ホラーSRPG『Othercide』2020年夏に発売へ。白黒世界で異形のモンスターに立ち向かう

パブリッシャーのFocus Home Interactiveは2月21日、『Othercide』を、PC/PlayStation 4/Xbox One向けに2020年夏に発売すると発表した。本作は、フランスのインディースタジオLightbulb Crewが開発するタクティカルホラーRPGだ。

『Othercide』ではとある街を舞台に、異次元からやってきたOthersと呼ばれる異形のモンスターと、その街に広がるSufferingなる存在と戦い、その背後にある謎に迫る。この世界には、かつてこれらの脅威に立ち向かった人物がおり、その意志を継ぐよう生み出されたDaughtersという戦士たちが、Sufferingの根源を断つ戦いに臨む。

プレイヤーは、剣での近接攻撃に長けたBlademaster、銃での遠距離攻撃に加えサポートとしての役割も持つSoulslinger、そして槍と盾を持ち防御に優れたShieldbreakerの3種類のクラスから選択し、Daughtersキャラクターを作成してチームで戦う。本作はターン制バトルを採用し、画面下には敵味方すべてのキャラクターの行動順をリアルタイムに表すタイムラインが表示。ターンが回ってきたキャラクターから行動を指示して戦う。

各アクション・スキルにはコストとしてAPが設定されており、移動も距離に応じてAPを消費。保有APの範囲内で行動を選択する。敵への攻撃には、即座に攻撃するものもあれば、強力だが発動まで時間がかかるもの、あるいは敵のターンを遅らせるものがあり、そうした発動タイミングや効果はタイムライン上に反映される。ほかにも、体力をわずかに消費するが敵の攻撃を受け止め反撃できるスキルなどさまざま存在し、敵もまたそうした特殊効果を駆使してくるという。タイムラインを参照しながら、敵を出し抜く戦略が求められるバトルになりそうだ。

レベルアップすると新たなスキルをアンロック。また、倒した敵からはMemoriesと呼ばれるアイテムを入手し、スキルのアップグレードに使用可能だ。本作ではアップグレードのやり直しはできないため、どのようなキャラクターに育てていくのか慎重に判断する必要があるだろう。ただ物語を進める中では、いずれかのDaughtersを助ける代わりに、もう一方を犠牲にせざるを得ない選択を迫られることもあるという。

Othercide』は、PC(Steam)/PS4/Xbox One向けに2020年夏に発売予定だ。

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