アニメ「サムライジャック」の新作アクション『Samurai Jack: Battle Through Time』発表。日本語に対応し、今夏発売へ

パブリッシャーのAdult Swim Gamesは2月26日、『Samurai Jack: Battle Through Time』をPC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。2020年夏に発売する。本作は、アメリカのテレビアニメシリーズ「サムライジャック」をもとにした新作アクションゲームだ。

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「サムライジャック」は、カートゥーン ネットワークが制作し2001年から放送していたテレビアニメシリーズで、日本でも吹き替え版が放送された。主人公はジャックと名乗る男。武術の達人であり、封印を解かれた悪の帝王アクに立ち向かう中で未来へと飛ばされ、アクの支配が続く世界で戦いながら過去に戻る方法を探し求める物語が、シリアスなトーンとダイナミックなアクションで描かれた。最終章となるシーズン5は、カートゥーン ネットワークの深夜枠ブランドであるAdult Swimを通じて放送。そのゲーム部門であるAdult Swim Gamesが、今回新たなゲーム化を発表した形だ。

『Samurai Jack: Battle Through Time』では、アニメのシーズン5に繋がる物語を体験できるという。海外メディアIGNを通じて公開されたトレイラーでは、カートゥーンスタイルの3Dアクションゲームとなることがうかがえる。スピーディーなアクションにて魔力の刀を振るい敵を斬り捨てているほか、槍や巨大なハンマー、機関銃を駆使する場面も。以下のスクリーンショットでは弓を引く場面も確認できる。ゲームを進める中では数十種類の武器が登場。新たなスキルをアンロックすることで強力なパワーを得ることができ、自分だけのプレイスタイルを構築できるとのこと。

プレイヤーは時空間を旅しながら、アニメでの人気エピソードに登場した(ジャックにとっての)未来世界を巡り、帝王アクを探し求めながら悪魔たちと対峙。道中では仲間となるキャラクターと出会い、共に行動することになるという。The ScotsmanやScaramouche、Sir Rothchildなど、アニメ版での人気キャラクターも登場し、英語版ではオリジナルキャストが演じるとのこと。

本作の開発は、Team NINJA出身の岡本好古氏が設立したソレイユ株式会社が担当。これまでには『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』やNintendo Switch版『NO MORE HEROES:TRAVIS STRIKES AGAIN』などの制作実績がある。また、アニメ版の制作にも携わったDarrick Bachman氏が脚本を担当する。

Samurai Jack: Battle Through Time』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに2020年夏発売予定。コンソール版の国内発売については現時点では不明だが、Steamのストアページや海外ニンテンドーeショップによると、本作は日本語表示にも対応するようだ。

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